アメリカでは日本では、まだ認められていない
事が認められてきています。
日本でこれは絶対に必要だ。
必要だから〇〇と呼ばれている。
と普通に言われるのですが。
アメリカでは公式な機関が
「それは絶対的に必要なものではない。」
と明言しています。
実は日本でもこっそりと変更はされています。
でもそれはまだまだ普通としては考えられない
ので、いつまでも今の考え方が正しく。
これがもっとも身体にも良い。
となるのですが、実際にもう少し踏み込んでいくと
あれ・・・この習慣って結構やばくね。
ってなってくると思います。
長い時間をかけてくると思います。
多分来るでしょう。
根拠がなくそう言っているのではなくて。
そこにある内容を見れば、
「あ、意味ないな。」
って誰でも、わかります。
ただそれを意図的に比較してみる事がない。
説明されて改めて見る機会が無いに過ぎないのです。
意識する事で、教えられる事で。
「あ、マジで意味ないね。」
ってなります。私もなったクチです。
例えるならば、ボクシングのランキング表を見せられて。
A選手、ランキング2位。
B選手、ランキング68位。
どっちが試合したら勝つと思いますか。
というようなレベルで判断がつくと思います。
これは体型だけの問題ではないんです。
さらに言えば・・・もう日本国内でも
根拠レベルが高い論文も出されていて・・・。
その論文を出されている方も
「この方法は危ない。と言っている方が危ない。」
と発言されています。
無作為比較試験などを行って出した結論なので
その根拠は高いって考えられるんです。
どうしてもこういった話になると、、、
固い・・・根拠だとか、比較試験だとか、、、
そういった言葉が出てきてしまうのですが。
今までの特に根拠がない、
“言い伝え”
のようなものを自分に採用し続けるのか。
それとも実際に自分に取り入れてみるのか。
それは各人それぞれが選択する部分です。
私も睡眠が足りない時以外、エネルギー感覚が
MAX感があり続けてます。
っていう方法をね。
今、購入者通信の方で話をしています。