パートナー女性を選ぶ場合。
間違ってもルックスとか
スタイルとかではない。
かわいいとか、綺麗とかって
とりあえず2の次。
これって生活には、たいして関係
ないです。
女性として綺麗にする意識があれば
そういった女性の方が良いです。
若い時は綺麗でも若さに任せた綺麗さ
ですと、それは早い内に終わりがきます。
年齢を重ねが後に、差が出るのは
意識になります。
年齢を重ねると、女性の綺麗というのは
肌質
スタイル
が徐々に判断基準になってきます。
これってブスで手を打てっていって
いるんじゃないんですね。
以前の回でお話をしたのですが。
量が質を凌駕する。
ここにつながるのですが。
大量に女性と接点を持って関わって
いくと、その中には必ずといって
良いのですが、
“自分の納得する(折り合いがつく)
質とルックス”
の女性が出てきます。
これは大量活動の後にしか見えません。
10人20人とかいう数ではありません。
活動をしていると分かるのですが。
活動初期では、ほとんどが納得いかないです。
自分とのバランスが取れる女性
と
自分が望んでいる女性との間に、大きな
乖離があるからです。
が。
その経験の中で、
「あー、このラインならば折り合いが
つくかもしれない。」
これが分かってきます。
し
活動に応じて、女性の質もちょこちょこ
以前よりも高い女性が出てくるからです。
これが大切です。
俺も女性の見た目は関係ない。
とは言えない。
長く一緒にいるならば、
自分の好みが良い。
が。
その折り合いってどこぐらいで
つくのだろうか。
これは繰り返しテストをしてみる
事でしか、その折り合いポイントを
自分でも理解できない。
俺も最初は全然折り合いがつけられ
ませんでした。
ついつい上を見てしまうので。
ゴールを設定すると折り合いは
つけやすくなるはずです。
漠然とした付き合う女性。
という感覚の場合は、より良い女性を
手に入れたいと思いますが。
もし今後のパートナーという意識が
自分の中に入ってくると。
ルックス等の折り合いってどこ
かなという意識を持てるように
なります。
これって無駄じゃないと思います。
自分が心底好きになる女性とは
上手くは行きません。
特に活動初期~中期は。
自分のバランスと女性とのバランスを
考えられないので。
その中には立ち直れないようなキツイ
失恋があるでしょう。
した方が良いです。
年齢が上になってからの失恋は
立ち直りが厳しいですし、
多くのケースでは、その女性に
執着してしまいます。
年齢が上がってから壊れると、
そこからがすごい大変。
それまでの生活を壊してしまう。
大失恋は早い方が良い。
・・・
続きます。