私たちは普通に生活をしていると
あらゆるストレスを抱えます。
ご存知の通りストレスは
抱えすぎると自分の体に
とんでもない悪影響を
もたらすものです。
ストレスを上手に解消するために
必要なものの要素。
これはいくつもあります。
その中で今回取り上げたいものが
性活動です。
それにプラスして他利行動。
他利行動とかっていうと
偽善って思われるかもしれない
のですが、これって人間に基本的に
備わっている普遍の大切な
行動の一つなんです。
この点をお話すると長くなるので。
割愛。
この2つの関係性は大切だと考えています。
人間は元々、多くのスキンシップを
とりながら生活していく形を
採用していました。
長い間。
よって今でも人間の生活で
必要なのは肌感覚を感じる
活動になるわけです。
これは昔からずっと
言い続けている事の一つで、
男性が癒される時間というのは
女性との関係しか根本的には
ないと考えています。
これはあくまでも私の考えなので
全員に共通するとは思いませんが
感覚としては、そういった感覚を
持っています。
よって女性と定期的な
性活動がないと、
男性として満たされるという
気持ちであったり、
ストレスが発散されていくという
快感を味わえることは
なかなかないのではないかと
考えています。
そして性活動するにしても、
自己中心的な活動ですと
その気分の良さは
最大限は発揮されない。
それはなぜかと言われれば
私たちの基本的な性質として
先ほども話にでました、
他人に喜んでもらうという
他利的な要素を入れないと
喜びは最大化しずらい。
そうすると分かってくることは
女性側にも喜んでもらえる
ということを考えながら、
性活動ができるというのが
非常に良い形であるということが
分かってきます。
出せれば OK という考えでは、
より良い満足感というのは
えられない。
人間の基本的な構造を
知っていくとこれも非常に
納得できるものだと思います。
少なくとも中年になっている
私にはただ出せればよいという
活動は、非常に満足感が低い
ものとなってきてます。
つまらんす。
お互いがお互いに、より上を模索して
が楽しいなと感じるわけです。
これをおじさん化といい。
女性が良い意味で言う。
しつこい。
ねっとりとした。
と表現されるアレに該当する
流れなわけです。
非常にただの下ネタの話を
しているんですが比較的、
大真面目に大切だと考えています。