積極的にいろんな活動をしていると
否定的なことを言われるって事は
あると思います
そしてそういった否定的な言葉を受けて
傷ついてしまって
活動の意欲が落ちてしまったり
積極的に活動ができなくなったり
することがあると思います
女性を相手にした活動をしている時も
そういったことというのが
女性から出てくる事
っていうのもあるわけです
そうするとその1回のことで
モチベーションが下がってしまって
活動していくことを辞めてしまう人も
いるんです
が、これって言うのは一つの
コツがあるんです
確かに否定的なことや攻撃される事
って気分は良くないです
が、
その言葉自体を真に受ける前に
まずその発信者の情報をちゃんと
見た方がいいです
その発信者の日頃の他の発信を
見てみればいいんです
そうしたらその人の言葉を真に受ける
価値があるのかどうか
ってのをまず考えられるからです
多くのケースでそういった否定・攻撃的な
発信をしてきた人の
その他の発信を見ると
思い切り価値のない発信を日頃からしてたり
することが多いわけです
ってことは、
こちらに向かって発信してきた言葉自体
真に受ける必要がない
ことがほとんどなんです
なぜこういったネガティブな言葉や
攻撃的な言葉を発信してくる人の
言葉があまり価値がないことが
多いのかと言うと
自分にとって損害があるならば
話し合いをしてどうにかしてもらおう
という風に考えるのは分かります
ですがネガティブな言葉や
攻撃的な言葉を言ってくる行動自体に
何の価値もないんです
ただただ自分の時間をそれに
消耗しているだけなんで
そういった行動を選択すること自体
その人の生産性は低い
って事が分かるわけです
自分の時間を使って
価値のないものを生産してるからです
例外的に日頃からちゃんとした発信を
している人から否定的な言葉が
出てきた場合
この場合はちょっと立ち止まって
考えた方がいいです
そこには何かしらのヒントであったり
正当性であったり
自分をより良い方向に持っていく
きっかけになる可能性があるからです
私たちは活動すればするほど
他人から否定されるって事があります
ですがその言葉自体をまず自分に
入れる前にその発信者を
ちゃんと見てみましょう
というお話でした
そもそも
その発信者の身元不明の完全匿名の
ものなんていうのは何の価値もないんです
もう発信者の情報が何もわかんないのであれば
もうそれだけでカットしちゃって
いいわけです
身元を隠して
否定的な言葉や攻撃してくる人の言葉に
価値なんていうのはそもそもないからです