恋愛理論

恋愛をしていく際の知っておきたいデメリット心理。

恋愛をするというのは良い面が
かなり多いのは確かなのですが
この点も知っておいた方が良いです

恋愛をする場合でその関係が
より密接であればあるほど

ある傾向が強まります

ここで言う恋愛というのは
女性パートナーがいるケースも
該当します
夫婦関係もそれに該当します

より密接な異性がいるという状態です

かなり近い関係にある異性
が自分にいる場合というのは
一つの傾向を非常に高めます

その傾向というのは

他の人からのサポートであったり
助けであったり
助言であったり

ポジティブな働きかけを
拒否してしまう確率を
高めることになるのです

そういった異性がいない人
というのは他人からの
良い意味での働きかけ
サポートというものを
受け入れるのですが

異性パートナーレベルの
親しい異性がいる場合というのは
他の人からのサポート・助け
というものを拒否しがちなんです

心理的にパートナー以外からの
助けといったものを受け入れづらい
心理状態になってしまう

なので私たちは誰かと
付き合ったりしている場合というのは

より閉鎖的な関係をその間に
作ってしまうということを
知っていた方がいいです

意図的に開けた関係に持って行こうと
思わないと、どうしても

より閉鎖的な関係へと
向かっていってしまいます

周りにもいると思いますが
付き合う相手ができた途端に
全く他の友人達と付き合わなくなり
閉鎖的な関係へと向かっていく人

見たことがあると思います

それがまさにこのケースの
典型例なわけです

そしてこれは決して珍しいものではなく
理解をしていないと多くの人が
そういった方向に向かいがちなのです

これの典型的なわかりやすい
ケースというのが DV です

より閉鎖的な関係に向かっていき
その二人の間で起こっている
問題などを他の人に話して
助けてもらうということに
拒否反応を示すようになるんです

それは他の人からの助け・サポート
といったものを拒否する傾向を
高めるという形からです

なので私たちは閉鎖的になっていくものだ

という前提で意図的に二人の
共通の友人などを含めて

開放的な関係を作るようにしてた方が
いいわけです

でないと考えがより悪い方向に
煮詰まっていく傾向を高めます

閉鎖的な関係になる

そして他の人からのサポートや
助けを受け入れない状態になっていき
排他的になっていくと

今度はパートナーからの言動に
対してその言動がネガティブな
ものであっても

それに対して拒否をする
受け入れないという態度を
取りづらくなっていってしまうんです

判断がより偏りを見せていき
悪い方に寄って行く

パートナーからのネガティブな
働きかけに反抗できなくなっていく

なので良い関係を作っていきたい場合は
二人がより開けた関係を
目指していくというのが
良い形だと考えています

閉鎖的になればなるほど
排他的になればなるほど

悪い方向に行った時に歯止めが
効かなくなり

反抗が出来なくなっていきます

ニュースなどでよく聞く
ネガティブな家庭内での話

まさにこのメカニズムが悪い方向に
向かった結果だったりするので

私達人間はそういった傾向がある
そういった性質を持っているものなんだ

と知っていた方がいいです

そしてあなたが作るコミュニティは
開けたものにしていく必要があります

 
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