女性に誘いをかけていくときに
考えなければいけないことは
その誘い方の内容自体が
自分がやりたいもの
自分がそうしたいもの
になっていないのかってことを
ちゃんと考えた方がいいです
こういった目線で男性のアプローチの形を
見ていくと分かっていくことは
全部かなり多くの割合で
男性側が
自分がこれをしたい
というものを提案してるんです
これをやっているとばれてしまう
ことがあるんです
そのバレてしまう事とは
多分この人と色っぽい展開になった
としても下手だろうなってことが
ばれてしまうんです
それは何でかと言うと
性的な時間というもので上手と下手な人を
分けるのは相手側がどうしてほしいのか
ということを考えて・観察して
では何を提供しようか
というの場面場面で考えられる人が
上手な人で
これを考えないで自分のペースで
自分が好きなようにやっていくのが
下手な人なわけです
ということは誘いの言葉が
並べられた段階で自分のやりたいことを
出している人は、もうすでに
この段階で自分が好きなようにやる人である
相手側の女性のことを考えない
誘い方である
=
下手な人という風に決定されていくわけです
そして苦戦するのは圧倒的に
自分がやりたいものでアプローチを
している人になるわけです
なぜならば
これをやろうと思うと
すごくパワーがいるんです
女性側は誰だって自分が求めているもの
であればスムーズに動いてくれやすいです
でも相手側の好みに合わせて
動くってなると全然動いて
くれなくなるんです
そうすると一生懸命コストを
使って、この提案(自分がやりたい事)
でも大丈夫な人をゴリゴリと探していく
と言うやり方を採用しなきゃいけなく
なるんです
そうするとより多くの分母数を
増やすために活動をしていかなきゃ
いけないですし
多くの場所で労力を使って
多くの女性に向かって活動して
行かなきゃいけなくなる
これが自分がやりたいことを
押し通すための一つの方法になるからです
こういったことが分かってくると
私たちは今自分がやろうとして
いることは、すべて自分がやりたいから
それを相手側に押し付けよう
としていないかな?
というのを考えた方がいいです
これを考えて活動していくと
活動全体にかけるコストが
全然変わってくるんです
自分がやりたいこと・
自分が望んでいることで
他人様に興味を持ってもらって
何かしらのアクションを起こしてもらおう
とするのは非常に難しい
ってことは知っといた方が良いです