脳科学

頭の回転を良くする最も有効な方法

頭の回転・ひらめきであったりをより良い状態に
するために必要なことって何かって言うと

遊ぶ事

なんです

何で遊ぶことがひらめきであったり
私たちの頭の回転・発想をより広げていくのか
って言うと

まずは
簡単な動物実験の話から聞いてください

ネズミを何の刺激もない部屋に置いておく

遊ぶ道具がいっぱい置いてある部屋に置いておく

すると遊びがいっぱいあるネズミの方が
脳自体が大きくなるって事がわかってるんです

で私たちの発想やひらめき、頭の回転っていうのは
当然ながら脳がより良い状態であれば
それが可能になる

逆に脳が悪い状態であれば出てくる発想であったり
判断力であったり

脳から出力される質が低下していく

ということは私たちがより自分自身の
生活の質を良くするためにも
楽しく遊んでいくっていうことが大切だ

って分かるんです


自分を楽しませる

ってよく私は言いますけど

これが非常に重要だって思ってるのは
まさにここで

自分を楽しい状態にしないと

脳っていうのは細胞が生まれて
細胞がなくなっていく

っていうサイクルで細胞を生まれるのを
多くしたほうが当然ながら脳の量自体が
増えるわけです

から
より良い状態になるわけです

 

一方、脳の細胞がなくなっていくスピードが
早かったら縮小していく

質の良い状態を保つんであれば楽しく遊んでいく

ってことが大切で

もっと言えば楽しく遊んでいくっていうのは

刺激を入れていく

ってことです

つまり同じループの遊びになってしまったら
それは刺激がなくなってしまうんです

なので遊びっていうのは今ある遊びから
またちょっと違う角度を入れて遊んで行こう

って考え続けて

刺激があり続ける状態

であればより良いわけです

 

ここでまたもう一つポイントがあるんですけど

じゃあ一度そういった、良い状態が手に入れられれば
それが一生続くのかって言うと

それがそうではないんです

一度良い状態
一度悪い状態

になったら、それがずっと続くのかって言うと
それ全然違う

考えれば当然で新陳代謝は
繰り返されてるわけですから

例えば刺激的で楽しいことを実践していたけれども
途中からルーティン化していき刺激のない生活に
なっていき、だんだん遊ぶことに興味を失っていき
家にいる時間が増えていく・・・

みたいになってくと、つまらない人に
なってっちゃうんです

逆にあまり楽しいことをしていなかった人が
自分を楽しい状態に持って行こうと決めて
刺激的で楽しい遊びをしていくと

面白くなっていけるんです

つまり人間のこの点のポイントっていうのは

自分の行動次第で
いつでも、良い方向にも悪い方向にも行っちゃうよ

ってことなんです

例えば周りの友人なんかをイメージしてください

学生時代とかはすごく楽しい人だった

社会人になってから20年して会ってみたら

あんなに楽しいやつだったのに

つまらないやつになったな

って思う事ってあると思うんです

もちろんこれはその人の環境であったり
仕事が絡んで自分の時間が持てない

ということも関係してたりするんですけど

 

というように人間は今どういった状態?

ってことに、ものすごく自分の脳の状態って
影響を受けるわけです

なのでもう自分は歳をとったから手遅れだ
もう一生これが続く

ってことではなくて自分の動き次第で
どうとでもなる

という選択権を持ってるって事を
知ってた方がいいです

 

では次回はそういった遊びの中でも
より脳を良い状態にして行くには
どういった遊びをするといいのか

っていう具体的な例を出して
話をしていきたいと思います

 
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