多くの人と関わっていると
女性関係もそうですし
人間関係もそうなんですけど
明らかに
なんでそんなむかつくようなこと言うの?
っていう人間がいます
例えば街で女性に声をかける活動していると
100%避けられないことがあるんです
それは罵声を浴びせられる
って言う事です
こっちは普通に話しかけているつもりでも
女性側にとってみたら
それが気に食わないってことがあるんですね
ほとんどの人は無視です
でも、たまにその中にムカつくことや
罵声を浴びせてくる人がいるんですね
そういった人たちであったり
普通の仕事上であったり
友人関係上・人間関係上ですげームカつく
失礼なことを言ってくる人間
っていうのはいるんです
でこれらの人たちに共通していることがあって
それは
頭が悪い
ってことなんです
身も蓋もないのですが^^;
街で声かけた時に罵声を浴びせたり
酷い言葉を浴びせてくる女性とかって
いるんですけど
これって考えれば分かりますけど
罵声を浴びせる相手側が
どんな人かわかんないんです
そういった人に対して、そんな強烈な罵声
浴びせたら最悪いきなり引っ張ってって
どっか連れてかれる可能性だってあるわけです
(事実そういった人、ヤンキータイプの
男性って地方にいけば増えます
地方はこの手の話、ハードなものが多数あります)
殴られるかもしれません
という事を考えられない人なんです
瞬間で感情に任せて罵声が出てしまう
つまり日頃からそれやってます
だから結局その人とは関わらなくて
正解だったわけです
トラブルの元になる人ってことに
なるんです
これってちょっと考えるとわかるんですけど
たったひとこと、ふたこと声かけられて
初対面の人に、とんでもないを
罵声を浴びせるって
かなり壊れていないとできないんです
人間嫌なことされても
瞬間で反応してしたり罵声出すの
基本的には無理です
でもそれが出来るって事は、日頃から
やってるはずなんです
通常の反応じゃないってことがわかります
これが場面が切り替わって
人間関係、会社、生活上で失礼なことや
やなことを言ってくる人
まず多数派として
やっぱり頭が悪いんです
つまり言葉を選べないんです
これを言ったら失礼だな
とか
これを言ったら相手を怒らせちゃうな
という言葉を選べない人が
失礼なことを言ったり
むかつくことを言ってくることが多いです
意図的にその人の性格が曲がってて
使ってくることがありますけど
それは少数派ですなので
それもまた、いい人間判断の材料なんです
そうやってずっと失礼なことを
頻繁に言う人は、その人は関わってはいけない
話をしても、考える次元が違うので
その人と、ちゃんと意思の疎通が
出来るって事はないんです
その人と関わってて頻繁に自分が
この人の言葉は本当に無神経だな
であったり
癪に障るな
むかつくな
って思った時は考え方の種類が違うので
関わってはいけない人
ってのは、ほぼ決定されるんです
その人といると、ずーっとトラブルが続きます
なぜならば言葉の適切なチョイスが
できない人ってのは決定してるからなんです
対処は関わらない
とりあえず自分からは遠いところに
置いとく人である
って事が分かるので
それはそれで判断材料としては便利です
使っている言葉のタイプや形式というのは
その人の生きてきた文化を示すので
非常にわかりやすいものなんです