まず第一にうまくいかない人に
よく見られる考え方
活動量をシンプルに増やすべきだ
という考え方です
これは要領が悪い上に、あまりうまく
いきません
インターネットという属性を分類する
システムがなかった時には確かにある程度以上
量をこなさなければならない
時代がありました
稀に属性分けされている繁華街などがありました
歌舞伎町などはその典型例で
この街の場合は、
/風/俗/、夜系の仕事の女性
という属性分けがされていたので
それに合わせて活動をするので効率は良かった
りするわけです
オフラインでの属性分けってなると
こういった属性分けが主流でした
が、インターネットが普及してきて
男女がマッチングしあう場所の普及しまくって
今は属性分けが簡単にされるように
なったので、「大量の活動」といった
考え方が不要になりました
次
これに関連することで、そこに存在している
目の前にいて自分が興味を持てた女性が
ターゲットになり得る
という考え方
先ほどと同じように既に属性は分類されて
いるので、それに合わせて自分が
行動する方が効率的です
次
モチベーションが足りない
という考え方
活動して行く時には、必要以上の
モチベーションといったような
マインドはあまり必要ないです
もしも必要だとすれば、自分の活動全体を
楽しむということくらいでしょうか
次
これもあまり考えないタイプの人に
多い考え方ですが、熱量が足りないんじゃないか
先ほどのモチベーションと似ている点
なのですが、基本的にインターネットでの
活動になるとだいぶ考え方が
オフラインの時とは変わってきて
戦略・知識・技術
がより重要になってきたんです
オフラインの時は熱量であったり
とりあえず数をこなす
っていうのはある意味での正解では
あったんですが
これがインターネットにシフトチェンジした時に
その比重や重要性はかなり低くなって
より戦略・知識・技術的な面が大きな影響を
及ぼすようになったので
知識を持ち戦略的に動ける人の方がより成果が
出しやすくなってきました
今までオフラインで活動してきた人で
柔軟性や考え方を切り替える
ということを取り入れないと
オフラインとインターネットでは
活動をしていく時に、最も重要となる
核の部分がだいぶ違ってきているので
苦戦をするのです
改めてインターネットでの活動で何が
前時代的で不要になるか
を整理してみました