自分が女性から好かれないタイプである
という認識・実体験がある場合に
まずやってはいけないこと
一人の女性にターゲットを絞って
執着することです
そうするとそれはストーキングであったり
(これは本人が決めるのではなくて
女性側が決める事なので注意がいるんです)
より執着する形に繋がるんです
では、もっともこのタイプの人が
真に受けてはいけない方法が
マメに連絡をすると良い
というのは信じちゃだめです
それは人によるからです
女性側がそれを好ましいと思うのであれば
うまくいきますし
女性側が連絡頻繁にするのは嫌いだ
ってなれば、それは嫌がらせ行為
よってはストーキングって言われちゃうんです
で、この二つの展開を考えれば
後者の方だと大変なことになっちゃうので
トータル的にこの行為自体は
ネガティブな要素の方が圧倒的に多い
だから選択はしない方がいいんです
ということで、マメな連絡を取るという方法は
基本的にはリスクが高い
って考えてた方が良いです
このようなタイプの人が、どうにか良い方向に
向かわせるには方法は
ある程度決まっていて
まず一人の人に執着するのは一番駄目です
なぜならば、これは超高確率で失敗するからです
それどころかトラブルになるかもしれません
なので自分の意識を分散する
という意味で連絡できる相手女性を
常に複数持っておく
5人ぐらい常にいる
そしたら、そこまで1人に頻度高く連絡も
送らなくなるんです
それでも頻繁に連絡を送りたくなるのであれば
その数を増やしましょう
物理的に頻繁に連絡が取れなくなるぐらいまで
ここ女性に執着できなくなるぐらい
数を増やしていく
これをずっとやっていくと、どうなるのか
たまに、うまくいきます
なぜ、たまにうまくいくのかって言うと
女性の中には、タイミングによっては
今ものすごく連絡がほしい
って思うタイミングに当たる場合もあります
例えば失恋したてであれば
その連絡がすごく嬉しくなるかもしれないんです
そしたらその女性に対しては連絡をいっぱい
送ればいいわけです
それ以外にも、かまってもらうことが愛情の表現だ
というような理解をする女性もいるんです
だからその女性には連絡をいっぱい送ればいいんです
でもそれらのことがわかるのは
連絡をちょこちょこ取って
徐々に分かっていくものなんです
なので最初っからマメな連絡を取るのが良い
って判断してるとミスだってことなんです
この方法が有効だよってことが分かると
また別の面が見えてくるんです
これ全部
女性側のタイミング
女性側の好み
ってことなんです
つまり私たちは自分が活動してって
自分の活動が女性にたまたまヒットするのを待つ
ぐらいに考えていくと
これまでうまく女性活動がいかなかった場合の男性は
うまくいきやすくなるんです