何股をしていても、女性とは深い関係を
築くのは、自分には100%無理だと分かり。
違う考えを採用。
が前回までの話。
関係を深める女性は、1人いればいい。
その1人を決めていくために大量に
女性と接点を作り、遊んでいけばいい。
遊びやすい典型的な女性はその段階で
その日だけになるわけです。
人間的に興味がある人は、無理に追わず
コミュニケーションを重ねる事を
主体にする。
(性的に)いい雰囲気になってきたけど、
人間的には興味を持てない場合は
やっぱりその日だけにする。
興味を持てる女性か女性じゃないかは、
2時間も一緒のお酒飲めば分かる。
やれるかやれないかも。
遊び相手か、そうじゃないかも。
とっても最低ですが、分類わけをして
深く関わる人は、ものすごく少数に
(私の場合は1人。)
しておかないと、何股もかけていたら
いつまでも関係性は深くならない。
その女性を信頼する。
その女性に人間的に敬意を持つ。
というのは、長い時間とお互いに
時間をシェアしながら、多くの活動を
しているなかで、判断をしていく。
1面だけを見て、すぐに信頼をするのは
ちょっと違うと思うんです。
これって、すぐに人間を信頼できて
良い事のように感じますけど。
私には違った面が見えるんです。
一方的に楽して、信頼をして。
信頼をできるだけの女性かを
時間・労力などのコストを使う事なく
勝手に決めて。
そしてそれが自分の思っているものと
違ったり、期待している形と違うと
「裏切られた!。」
って怒り狂う。
「キミは俺が求めていた理想の
女性なんだ。」
と、かってにすぐに決定して、
その女性が男性と付き合ったら、
俺は女運が悪い。
クソ女を引いてしまった。
とかって怒り狂う。
けど、実際に第三者から見れば
手軽に何もしないで、勝手に信用して
しまっているだけ。
その女性と話をしてみたら、すごく男性好きで
1人の男性に決めれるような
状態じゃない。
って事が分かったりする。
一緒に旅行とかいった?。
一緒に生活をシェアとかしてみた?。
ってなると、そういった事なく、
ただ
「そう感じただけ。」
という場合は多かったりします。
やるべき事をやらないで、
「女性は信頼できない。」
「女性不振になった。」
「俺は不幸な運の持ち主なんだ。」
「女性の価値観は理解できない。」
ってなったりするけども。
信頼するのも、信頼してもらうのも。
良い関係を作るのも。
まずはそれだけのコストをかけてみて、
自分から多くの働きかけをしてみる
所しか、判断をしていく事は難しいです。