ちゃんと話の流れは、
自分のブラッシュアップ
という話につながりますので。
女性側が楽しい時間が過ごせる男性
であれば良いわけです。
そのためには、どうするのか。
相手は、特定の女性ではなく
不特定多数の女性です。
となると、次に考えるのは不特定多数の
女性の多くが、楽しめる時間の過ごし方
に俺も興味あって楽しめるんですよね。
と言うやり方になります。
これが要領が良い。
しかも属性が自分の狙っている属性の
女性であればよいわけです。
例えば俺の場合ならば、楽しい時間を
過ごしたら、ハードル低く身体の関係
に発展しやすい属性の女性であれば
良いわけです。
そうすると、その属性にマッチした
時間の過ごし方が好きなんですよね。
という表現ができれば、とりあえず
一つの分野としてはＯＫです。
で。
ブラッシュアップとは、そういった
分野を自分も興味をもって、
実際に出来るようになる事です。
提供できるようになる事。
自分ができるようになるために、
ここはコストがかかるわけです。
他にも、その男性が何をやっているか。
それで女性が受け取るイメージって
あります。
そのイメージが良いものが出来る男性の方が
良いわけです。
インターネットは文字から受ける
イメージで成り立っているからです。
刺繍が大好きです。
っていう男性。
イメージどうですか。
俺はのび太君のような男性を
イメージします。
そこでイメージ固めをするんです。
イメージを先行させて、良いイメージの
活動を自分が出来るようになる。
これもコストがかかります。
嘘なんてバレるからです。
そしてそれをやるならば、
それをできそうな雰囲気を
出す必要があります。
つまり、それを自分のルックスにも
繁栄をさせないといけないのです。
身体は引き締まっている男性が
好きな女性が多数派です。
そしたらそれを表現しなければ
なりませんが。
嘘をついて、言葉だけで表現をしても
その本人が現れて
ダルダルならば一発アウトです。
女性の中には、その言葉からイメージ
される男性像があるからです。
だから実際の自分もその言葉に
合っている自分にしていないと
ダメだからです。
言葉だけでどうにかしようとして。
建設関係の会社を運営しています。
趣味はクルージング。
ロッククライミング。
1年の内に1ヶ月ぐらいは
ハワイに滞在しています。
こんな事を表現しといて、
芋洗坂係長
みたいな男性が現れたら
ヤバイでしょ。
言葉を使ったからには、それに合った
自分にしておかないといけないんです。
こういった事を俺はブラッシュアップ
という言葉にしています。
