こういった男性になり
たいと思っている
人多いです。
実際にそういった
男性になりたいのですが
どうしたらいいですか。
という相談も過去に
何回かもらった事が
あります。
他人様の相談を受ける
というのは、本当に
すごい事だと思っています。
で。
どういった男性だと
女性は相談をするのか。
※とはいっても最後は
本人がやりたいようにしか
やらないのですが。
この点は置いておきます。
相談をされるという事は。
相談をされる側は。
(その分野での問題については)
自分の問題は自分で
処理ができる状態に
ないとおかしいって事
になってきます。
自分の問題を自分で
処理を出来ないのに、
他人様の相談事を
引き受ける事はできないよね。
という考え方です。
俺も相談をもらう側の
立場にいます。
そのためこの考えは強く
持っています。
どういった考えを持つと
良いのだろうか。
常に、日々、
自問自答をします。
問題が起きたら、どう
考えてどのように
対処をしていくと
良いのだろうか。
考えます。
で。
自分で処理をします。
もし俺が、友達に女性関係の
事とかで、
「ねー、こういった女性が
いるんだけど、どういった
対応をしたら良いと思う?。」
なんて相談してたら。
なんか、もう俺の話なんて
どーでも良くなりません?
もちろん、こんな事は
強がりですよ。
誰かに寄りかかりたいです。
でも、他の人もそれを
やりたいです。
女性から主導権を取って
自分にとって有利に
物事を進めていきたい
と思うならば。
少なくとも女性側から
依存対象として
感じてもらえないと
主導権を持つのは
難しいです。
相談だってそうです。
依存ができる人だ。
それに対応できる
だけの容量がある人だ。
って見てもらえるので
相談をもらえるのです。
だったらそれだけの
容量がないといけないので
容量をふやさないと
いけないです。
容量を増やすのは経験を
増やしながら起こる問題を
考えて自分で処理をしていく。
そうやって容量は増やして
いけるものだと思っています。