男性は、オフェンス。だからフラれる

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
今日は、ものすごく当たり前の
話を、当たり前に話をします。
「当たり前っ！」
 
って、読みながら思われるかと
思います。
 
 
なんで、男女って別れているの？
それは。
まあ、シンプルに、子孫繁栄のため。
人類という子孫を、絶やさない
ために、男女は恋愛をする。
 
で。
ここで、役割の違い。
 
男性は、種を所有している側。
女性は、それを培養する側。
 
培養する側は、一つ培養している
間は、他の種は培養できない。
 
すると、どういった形になるのかは
もう、決まりきっている。
 
女性は、種を自分の回りに
大量に集めます。
そして、
「どの種にしようかしら。」
と選択をする。
 
 
男性は、その中の1つの種となり
その女性の回りを囲む。
で、選ばれるか。
選ばれないかになる。
 
選ばれれば、ヤレる。
選ばれなければ、ヤレない。
 
だから、男性は、ひたすらに攻める。
オフェンシブになる必要がある。
男性が、ディフェンスをしたところで
何も起きない。
そこにあるのは、ただの“無”。
 
だから、俺達は、ただただ、アグレッシブに
攻めるしかない。
言ってみたら。
オフェンスオンリー。

 
ディフェンスなんて考えなくてよい。
攻める。
攻める。
アホほど、攻める。
 
で、女性から、ディフェンス
しまくられる。
 
攻める回数が多ければ
それだけ、ディフェンスをされる。
 
つまり、フラれる。
傷つく。
拒否される。
メールを無視される。
ウザイって言われる。
 
男性は、女性と、ポジションが
違う。
フラれる事が、当たり前にある
立場で、フラれない事。
これが、不可能なポジションな
わけです。
 
だから、男性が、フラれて
傷つく事を、背負うしかない。
女性は、ディフェンスして
その中から、一人の男性を
通すだけなのですから。
 
男性で、10人にアプローチして
フラれました。。。
もう、嫌。
と言われる方がいる。
 
うん。
傷つくのは、嫌。
でも、俺達、オフェンスだからね。
オフェンスって、攻めるしかないじゃん。
オフェンスが、止まっていたら。
点数、はいらないじゃん。
 
そりゃー、攻めまくったら、
削られますよ。
削られまくりますよ。
 
しょうがないよ。
レギュラーとしての
オフェンスなんだから。
 
それが嫌ならば。
ベンチを温めるしかない。
でも、点数、入れられないけどね。