こんな部分からも、女性から好感をもたれたりします

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
こんな事で、女性から好感を
持ってもらえるのか。
というポイントは、かなりあります。
 
例えば、今日お話するのは
「出身地」
これは、代表的な好感を得る事が
できるポイントとなります。
 
飲み会で、女性と話をしていて
「地元どこ？」
という切り口で話をする男性は
非常に多いと思います。
 
で、地元が一緒であれば、一気に
距離感が縮まるのを、感覚的に
理解しているので、多くの男性が
このテクニックを使うのです。
 
そして、この地元意識は、かなり
大きな影響力を持っている面も
あるんです。
 
 
各都道府県により、ある種の
性質があるという、認識を
持っている人も多いと思います。
 
確かに、地域により、性質は変わるな。
俺自身も、実体験から
そう思っています。
 
ある種の、ステレオタイプな感じもする
のですが、あながち、ステレオタイプとも
言い切れないぐらいの
真実的な部分もあると思っています。
 
例えば、温かい地方の女性は
アクティブで、積極的。
寒い地方は、受動的で
控えめで、より女性的な人が多くなる。

 
良く言われる性質の違いですが。
まあ、当てはまるなと思っています。
 
そして、ここで、同じ地域か、それとも
全然違う地域出身なのか？
で、感じるお互いの印象がかなり
変わるわけです。
 
男性が、温かい地方出身
女性も、温かい地方出身。
 
そこで、男性が
「この地方で、あまり細かい事って
気にしない人多いよね。
良い意味で、結構適当♪」
 
と言えば、
女性は、良い意味でとらえて
「そうそう、実際に、私も
結構、適当で、おおざっぱ♪」
 
というように、楽しい感情で理解を
しめしてくれ、この話で盛り上がる事が
できるのですが…
 
男性が、温かい地方出身
女性は、寒い地方出身。
 
そこで、男性が
「この地方で、あまり細かい事って
気にしない人多いよね。
良い意味で、結構適当♪」
 
女性は、
「ああ、分かる気がする。
前、付き合っていた人が、温かい地方
出身で、なんでも、適当だった…」
 
というように、あまり良い方向では
とらえてくれない傾向が高くなります。
 
同じ地方ならば、同じ内容の話を
良い方向に、解釈をしてくれます。
 
しかし、間逆の地方ならば
同じ内容の話でも、ネガティブな方向
で、解釈する確率が高くなる
わけです。
 
自分と同じ共通点をより多く持っている
人や、このように、出身地が近いなど
自分の“味方”と思えるような
要素を持っている人には
女性・男性問わず
「いい奴」
と思う傾向があるわけです。
 
 
これを知っていると、女性とは
なるだけ、共通点があるように見せる事が
重要である。といわれている理由が
分かってくると思います。