＜後編＞自己評価は、モテ度に大いに関係している理由

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
自己評価がある程度、シッカリしている場合
女性と関わっていても、その女性が、自分の
事をどのように感じているか？
好感を持っているのか？
まだ、普通の存在なのか？
それとも、嫌われてしまっている状態か？
 
 
といった事が、的確に知る事ができる
人の割合が多くなります。
 
しかし、一方、自己評価が低い人は
女性と関わっていても、その女性が
実際に感じている現実よりも、より低い
感情を女性がいだいていると、判断する事
になる確率が高くなります。
つまり、的外れな評価をしてしまう事に
なるのですが、なぜ、的外れな評価を
してしまうと、モテる。という点に
おいて、マイナスな事なのか？
 
それは…
 
これは、恋愛において、すごぶるマイナス
である事がわかります。
女性が、どういった印象を持っているか？
これを、ちゃんと感じる事ができないと
次に何を、する事が的確か？

 
が、分かりません。
本当は、女性からしてみれば、もう少し
コミュニケーションを取ってみたい。
 
と思っているにも関わらず
「ダメだ。。。
俺は、完全に嫌われているな。」
と、間違った判断をしてしまえば、その後の
発展はなくなるわけです。
 
その後の展開の確率があったものを
自ら、ぶった切ってしまう事になるわけです。
 
そのため、自分を肯定的に見る事。
自己評価を的確なラインに上げていく
という作業は、もし、今の段階で、あなたが
出来ていないというのであれば
必要な作業となるわけです。
 
 
このマイナスの状態をほっておくと
また、大きなマイナス要素を追加する
事になってしまうのです。
 
このメカニズムも、大切な点なので
お話しさせていただきます。
 
自己評価が正当な人は、人と関わる事を
怖いとは思いませんので、何かあれば
積極的に人と、関わりを持ちます。
そこでまた、良好なコミュニケーションの
取り方を学ぶわけです。
そうやって、徐々にコミュニケーション力を
アップさせていくのですが、、、
 
自己評価が低い人は、過度に人からの
評価を気にしてしまいます。
過度に、評価を気にするあまり
人と関わりを持つ事に対して、プレッシャー
を感じてしまうのです。
そして、そういったストレスを感じる
ぐらいならば、関わりを持たなければ
いいなんじゃないか？
 
確かにそうすれば楽です。
しかし、こうなると、さらに、他の人との
コミュニケーションを取る機会が減り。
結果、コミュニケーション力不足に
なっていってしまいます。
 
このメカニズムは、「引きこもり」の
メカニズムと一緒です。
 
コミュニケーション力というのも
自分を知る
という作業と同じように、人との関わりの
中でしか、学ぶ事ができません。
 
そのため、どうしても、自分を知る意味でも
コミュニケーション能力を上げるという
意味でも、人との関わりは、必要不可欠
となっていきます。
 
また、難しいなと思うのが、女性が苦手。
人が苦手となってしまっている男性は
早い段階から、色々な要因があり
このような状態になってしまい
そのまま大人になってしまう事が多い
ので、その状態から、大好きな彼女を
作り、恋愛に発展させるには、多くの
改善が必要となります。
 
 
短時間でできる事ではなく、長期的な
目線が必要になっていきます。
 
まず、自分の評価を上げる事に注力
する事は、大切な事だと思います。
 
自分の評価を上げるために、必要な
事について、今後も、このメルマガ
の中にて、ちりばめていきます。