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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
男性は、元々、コミュニケーションへの
感覚が低くなっていますし、
全体を通して、何かを察知すると
いった感覚は鈍くなっています。
人間と関わっていても、敏感に
その人の事が分かってしまう。
もし、そういった能力があったら
正直、社会に出て、仕事を
していくのは、つらすぎます。
良くも悪くも、男性は、感性が
鈍く作られています。
で、そういった中で、さらに
男性が、自ら、自分の感性を
鈍くしていく行動を選択している
って事があって。
仕事をしていると、どうしても
摩擦であったり、トラブルで
あったり、そういった事は
避けられません。
だから、そこで、感性の豊かさ
を持っていると、疲弊し続けて
しまうんです。
だから、年を追うごとに、
感性を鈍くしていくというのが、
ある意味で、男性が生きていく
一つのすべだったんだろうな。
そんなように思うと。
信じられないぐらいに、鈍感な
50代・60代の男性の言動も
納得できたり・・・。
しないかもしれませんが(;´・ω・)。
でも、女性との関係を
上手くやっていきたいならば。
鈍感化していくのは、どうかと
思っているんですね。
敏感になりましょう。
そういった事を言うつもりは
ないのですが、現状よりも、
鈍感にならないようには、
したいなって思っています。
その中でも、特に、これをやり
続けていると、感性を
ガンガンに鈍くしてしまうな。
っていう部分があります。
それは、嫌な人とも、平等に
付き合わなければならない。
そういった考え方です。
真面目な男性は、こういった考え
を持ちやすくなってしまったり
するのですが。
これが、結構やばいって
思っているんです。
嫌いな人。
というのは、どうがんばっても
嫌なんですね。
一緒にいて、気持ちが沈む。
一緒にいて、嫌な気持ちに
なってしまう事が多い。
言動が、いちいち、嫌だ。
などのように、とりあえず、
その人と一緒にいると、
どんどん、消耗していく。
そういった人というのは、
必ず誰にでもいると思うのです。
そういった人と無理に付き合って
いると、どういった状態になるのか。
まず、嫌だという感情を
抑え込まなければなりませんね。
この行動は、かなり不自然な
行動なわけです。
自分の感性は、
「この人と一緒にいると、
どんどん消耗していって、
ネガティブな状態になる。」
というように、信号を
出してくれているんです。
それをちゃんと受け取る事が、
「感性が生きている状態。」
なわけですね。
でも、もし・・・。
続きます。
(1/2)コミュニケーション感覚を鈍くしてしまうもの