■1日1応援クリックをお願いします^^■
モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
これも、男女間では、良く
起ってしまう擦れ違いの一つ
のケースです。
男性は、女性と付き合うまで
に、大量の努力をして、
女性にさまざまな事をします。
いざ、付き合いだしたら。
「ふー、手に入ったな。」
と思って、安心します。
で。
そこから、徐々に何もしなく
なっていってしまいます。
良く言われる所の、
「釣った魚に餌をやらない。」
でも。
これって、男性の立場から、
考えてみると、こういった面も
あると思うんです。
散々、俺は、やる事やったじゃん。
だから、ちょっと俺は休憩
するから、今度は、女性側が
俺が与えてきた事を、返してよ。
みたいに。
誰でも、自分が与えてきたら。
それを返して欲しいと
思っています。
居心地が良い相手というのは、
自分が与えたものが、ある程度
以上のレベル。
(自分が満足できるライン。)
そういった女性だと、その関係
に居心地の良さを感じたりします。
だから、男性は、返してもらう
事で、居心地の良さを
得ようとしているわけです。
で、男性側の立場からしてみれば。
それは、正当な主張ちゃー、
正当だなって思えます。
でも。
ここからが、ちょっと厄介で。
男性は、いつまでも、その状態
で居ようとします。
楽だし、もう、どれぐらい
自分が与えて。
で。
これまで、どれぐらい
返ってきたのかとか。
もう、良く分からなくなって
しまっているから。
そして、誰でも自分に甘く
したいので、
「うん。
俺、もう少し、このままで
いいよね。」
と思ってしまうのですが。
もう、女性のほうは、不満が
限界値まで来ていたりします。
そのためには、継続的に、
与えていく事を意識しておいた
方が、関係性は良い状態
で続ける事ができます。
お互いに、相手への評価
なんてのは、一致する事がありません。
自分を高く評価して、
相手側を実際よりも、
低く評価する。
だから、継続的に与える事を
考えておかないと、そこから
亀裂が入るわけです。
女性が不満に思う時、男性は、こう判断をしている