キモチ悪い、キモチ悪くないの境目

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
女性から、キモチ悪い。
そう思われたら、恋愛に
発展させる事はできません。
 
では、キモチ悪いと
思われる男性と、思われない
男性の境目はどこ。
 
これを考えていく時に、
分かり易い事があります。
 
それは、キモチ悪い。
と思われてしまう男性は、
その男性の仲間内で
集まっていると、その
キモチ悪さを倍増させて
しまうって点です。
 
女性からモテる男性が、
女性からキモチ悪いと
思われるメンバーの中には
入っていない。
 
逆に、キモチ悪いって
思われてしまう男性は、
気持ち悪いと思われる
メンバーに入っている。

 
では、ここの差を考える。
実際に、同性から見ていて、
この人達は、ちょっと
キモチ悪いなー。
 
って思うような、集まり
ってどういった男性の
集まりですか。
 
これは、だいぶ主観が
入っているお話なのですが。
 
テンション。
ここが関係していると
思っているんですね。
 
「テンションが、明らかに
回りと違う。」
 
そういったテンションを
回りにもまき散らしている。
そういった男性の集まりを
見ると。
 
なんか、この男性達は、
ちょっとキモチ悪いかも。
って、感覚で思ってしまう
と考えています。
 
テンションが高い。
ただ、それだけで、キモチ
悪いと思っているのでは
無くて。
 
俺達の世界、最高だぜ。
お前らにはわかんねーだろ。
 
と、わざわざ、回りに
それをまき散らすような、
テンションの高さ。
 
こういった要素があると、
キモチ悪いなって
感じるのかなと。
 
そういった事を外部に
まき散らさないで、本当に
自分達が単純に楽しんでいる
テンションの高さならば。
 
楽しそうだな。
というように感じるのだと
思うわけです。
 
こういった要素を、個人に
落とし込んでいる状態だと、
なんか、気持ち悪いな。
この人は。
ってなっているんだろうな。
 
キモチ悪いという、一般的な
感性部分と、同調しちゃうか。
 
それとも、同調しないラインを
保つ事ができるか。
 
こういった感じなのかも
しれないです。