楓涼プロフィール

楓涼プロフィール13

俺は、それで入る事を決めました。
この時、一緒に言った、W部は、何か迷っている
らしく、そのまま保留にしたようです。

その後、サークルのたまり場所を
教えてもらいました。

学食の中で、それぞれのサークルの
たまり場になっている
部分が存在しており、特に昼食時は、
そこに行けば皆が
集まっているとの事でした。

早速、W部を連れて、言ってみる事に。

すると、イスを2つ使って、
足をデーンとイスに乗せている
どう見ても、ふてぶてしい態度の男性が
目につきました。

他の奴らは、どうもギコチないので、新入生だろうと。

まあ、そのふてぶてしい態度なのですから、
彼は、2年か3年生なのだろう。

挨拶をしようかなと思って

楓「俺、新入生の楓涼っていいます。
よろしくお願いします。」

H村「あ。よろしく。」

H村「あと、俺1年だから。」

楓「態度っ!!!」

H村「ん!?何?」

楓「でかいでかい。1年の態度じゃないでしょ。
それ。(-ω-` ;)」

H村「ん!?そう?」

これが、のちのち俺の相方になるH村との出会いだった。

 
この記事が参考になりましたらクリックをお願いします。
次の記事の励みになります^^


人気ブログランキングへ

 

 

■オススメする、私の教材です。
・初回セ〇クスをした女性から、
「こんなに気持ち良いセ〇クス初めて」と言わせるテクニック。
⇒ こちらからどうぞ。

細胞レベルのアンチエイジングと安定した勃起力と継続力
を手に入れるならば。
⇒ こちらからどうぞ。

・インターネットでセフレを大量に作っていく際に
やっていくべき事についてをまとめた教材。
⇒ こちらからどうぞ。

・まずは身近にいる女友達ととりあえず1発を狙う教材。
⇒ こちらからどうぞ。

-楓涼プロフィール
-

© 2024 恋愛・女性心理研究所 Powered by STINGER