初対面に近い女性との会話の狙い

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
会話は言葉を交換して
ただ情報伝達
するための方法では
無い事はこれまでに
何回もお話してきました。
 
初対面に近い女性と
会話をする事。
 
その会話の狙いの一つ
としては、その会話を
通してお互いに着ている
鎧のようなものを脱ぎ
すててどこまで会話を
していく事が出来るのか。
 
そしてどこまでお互いの
情報をまじりあわせる
事ができるのか。
 
お互いの情報といっても
女性の情報7～8割で
女性を主体にする。
 
最初は女性の家の玄関の外で
立ち話をしているような
ものなんですね。

 
そこから玄関の内側に
入っていって、その内に
玄関に座ってお茶を
飲みながら話をして。
 
そこからトイレを借りたり
しながら段々と
家の中に入っていく。
 
そして家の中をみたり
キッチンをみたり
寝室に入ってみたり。
 
そんな風にしてあまり
普段は話をしないような
事をどこまで話して
もらえるかな。
 
ってところが大切で。
 
ここがかなり踏み込めた
ってなるとこれは
会話としてはかなり
成功した事になるかな
って思っています。
 
そこまで話ができた
女性側からしてみると、
あなたという存在は
ちょっと他の男性とは違う
感覚を持ってもらえる
と思います。
 
玄関の外からどうやって
寝室を見せてもらって
なんならそこで寝かせて
もらえるぐらいまで
いくためには？。
 
みたいな感覚を持って
初対面の女性との会話
をできるとだいぶ
成功の会話になるかなと。
 
もちろん、女性側が
「お前とは話をしない。」
と最初の段階で
決めつけられてしまったら
その会話自体が
スタートしません。
 
ので、最初はある程度
以上の興味を引く。
 
からの会話スタート。
 
この順序をすっとばしたら
成立しないです。