女性と接していると、頑なに拒否をする
女性がいます。
一緒の時間と空間を過ごしている
にも関わらず、拒否をする。
おいおい。
ここまで来て、拒否をするのかい。
と思えるようなケースもあります。
その場合、こちらが強引に行く
方法もありますが、その手をとらずに
ノラリクラリと、かわす。
というのが、今回の話の基本的な
方法となります。
そもそも、女性がなぜ、頑なに
断っているのか。
この部分を探る必要があるのですが
実際に、女性から探ろうとしても
最初から、こちらの言う事を
拒否している女性は、良く探って
いくと、その理由は、たいして
何もない事が多いです。
ただ、何となくの気分で拒否を
している感じを受ける事が多く
なります。
なので、あまりここでは、拒否された
と考えるよりも、その根拠は
何もないんだろうな。
と感じ取る事ができてならば
(そのためには、まず、拒否されたと
あきらめるよりも、その理由や
女性の表情や態度を見る事が大切。)
とりあえず、女性が拒否している事を
全部、受け止める。。。
…かのように、装う。
ただ、そう見せるだけ。
で、ノラリクラリと他に話題などを
移して、意識を分散。
対して、何も理由なく、こちらの
要求を断っているのですから
たいして意味が無く断っているので
このノラリクラリという時間を
過ごして、話をしている内に
その感情を忘れてしまうという
展開になりやすいです。
中身の無い、拒否。
理由の無い、拒否。
なんで、すぐにその感情を
忘れてしまうわけです。
明確な意思がないものは、時間の経過
と共に忘れてしまいます。
今日、ちょっとあった出来事を話
していても、その話をした事は
数日経ては忘れます。
強烈な印象が残った出来事は
数日経っても忘れません。
みたいなものです。
適当な意識の元で、作られた
感情は、すぐに薄れます。
これを踏まえておきます。
一見すると、最初から頑なに拒否を
していて、とっても苦戦をする。
もしくは、無理だろうな。
と思える女性も、ちょっと
見方を変えて、少し探りを入れて
みると、なんてことは、無い。
なーんも、考えていない。
という事は、少なくなりません。
こういった事が分かると、時間
というものが、武器になります。
女性に要求をするところにばかり
目が行っている所が、時間という
武器がある事が分かれば
意識を時間に持っていき、要求を
するという点からは、意識を
遠ざける。
そうやって、上手く女性と時間を
過ごす事に力を入れる事で
女性の中からも、拒否するという
感情を消す事が成功する。
場合もある。