役割・任務・責任感。
によって、何をするべきかが
明確化される事により。
自分のミッションはより明確になる。
そしてさらにコミュニティへの
自分の興味は深まっていく。
いいサイクルになってきました。
コミュニティに興味を持つ事で
さらに自分のやる事を強化されて
コミュニティの進み方によりまた
興味を持つようになる。
こうやってコミュニティへの
関わり方を強化していく。
そうする事で、コミュニティを
楽しむことができます。
コミュニティを楽しむための要素
として、コミュニティにいる
メンバーと一緒に、そのコミュニティ
で興味ある事を一緒に話を
シェアするという事があります。
これも出来るようになるんです。
そうなるとコミュニティは自然と
楽しい物となります。
やるべきことが多くなります。
好き嫌いだけの、薄っぺらいものだけ
に左右されるわけにはいかない
事も分かるようになります。
コミュニティに熱中できた方が
熱中出来ないよりも楽しいです。
どうせやるならば、熱中した方が
参加メンバーもうれしいですし、
楽しいですし、与えられている感が
半端なくなります。
さらに言えば、その熱量・情熱は
メンバーにも伝染します。
これが次の世代に伝える事にも
つながりますし、ポジティブ要素の
伝染だとも言えます。
それを伝染させられた次の世代は
同じような熱量・情熱を出しやすく
なります。
それはそうです。
それが自分の中にあるモデルケース
になっているからです。
コミュニティに熱中するという
のは、こういった効果も期待
できるものなんです。
では、結婚ステージに移って、
そのコミュニティに熱中する
ためのメカニズムについてをまとめます。
■まとめ。
感情よりも、
役割と義務と責任感優先。
↓
コミュニティでは役割をしっかり
とこなす事で居場所が安定
しやすい。
↓
優先順位が変わる事で感情で
すぐに別れなどを考えなくなる。
↓
感情よりも役割優先だから
トラブルがもめるものではなく、
コミュニティで解決する
ミッションというとらえ方になる。
↓
ミッションをこなす事で
よりそのコミュニティへの
コミットする気持ちを強化する事が
できる。
↓
その熱中は熱量になり、
コミュニティメンバーにも伝染する。
もちろん、この熱量はポジティブなもの。
↓
それが良い意味での次の世代への
贈り物になる。（コミュニティへの熱量）
いいサイクルです。
ちなみにですが。
そういった事を俺は、諸先輩達から
さまざまな考え方や概念を
教えてもらって。
その中から、自分で採用したいなと
思ったものを採用して自分の概念
として、このようにしてお話をして
いるわけです。
もちろん、これまでにやってきた活動
は思いっきり、判断するためのベースに
なっています。
コミュニティというものに、所属を
する事が無かったり、
コミュニティに所属していても、
特に熱中する事なくダラダラと
やっているような経験しかなければ。
コミュニティへの熱量を注ぎ込む
事で得れるもの。
という経験が無いので、こういった話も
自信満々には出来ないわけです。
ミッションに熱中する。
すごく楽しいです。
熱中するためには、熱中するための
仕組みなどを知ると良いです。
などのように、知る事で得れる事は
本当に多いなって思います。
