結婚ラッシュ。/その3

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
自分がコミュニティーの経済を
全部背負う必要なんてない。
がんばるのは大切。
でも、経済力は必須ではない。
それが達成されないと先は無い。
とは思わないで良い。
というのが前回までの話。
 
パートナーに寄生するという
意味では無い。
やれる事はお互いベストを
尽くしていこう。
でも、それでもダメかもしれない
よね。その時はお互いに
寄りかかろうぜ。
 
でも大丈夫、また自分で
歩けるように持って行くから。
それまで手を貸してくれないか。
キミがその時がきたら
俺に寄りかかってね。
 
それまでは俺が頑張るから。
キミがまた歩けるように
なるまで、俺に寄りかかって
いればいいんだ。
 
で。
またお互いに歩けるように
なったら、お互いに倒れない
ように寄り添って歩こうぜ。

 
前提には、この先にほぼほぼ
倒れる事がこれからはあるだろう。
 
って考えを持っておく。
 
綱渡りしていて。
 
その下に、セーフティーネット
がいくつかある人は、
 
力強くそして大胆にその
綱を渡っていく事ができる。
 
結果、それがすごく
高パフォーマンスを生む事に
なったりする。
 
ここで言う、セーフィーネットが
コミュニティーなわけです。
 
で、恋愛活動をする中で、どういった
女性を求めていくのか。
 
その時に、
そういった仲間に近い
「ツレ」
を作るつもりで恋愛活動を
していると、楽しいし、
 
どういった女性と出会った時に
「あ、こいつだな。」
っていう感覚に敏感になれる
かもしれない。
（これだいぶ俺自身の
思い込みがあるかも。）
 
そしたらもっともっと女性と
関わるのは楽だし、
結婚はそんなに難しいもの
とは思わなくなる。
 
経済面を第一にして考えると
どうしても多くの男性に
無理だと感じさせるし、、、
 
なんか、どうも話が気持ち悪くなる。
 
・・・ような気がする。