ただY田は、俺とは別の世界の住人です。
そしてたぶん今の俺がY田に
/ナ/ン/パ/を教えてもらっても、わけがわからない
状態で終わると思いました。
散々、合コンをした時に痛い目をみました。
まだ彼に頼れる時期ではない。
俺のレベルは
サークルという枠にいる女性で
その中でも最低ラインにいる女性を
全力投球をして、やっと落とせるレベル。
Y田は渋谷で遊んで、読者モデルとかを
落としているレベル。
次元が違う。
今のレベルの俺では、
ただただ足を引っ張るし
また自尊心が無くなる(-ω-` 😉
この段階ではまだまだ、
俺には/ナ/ン/パ/が
遠く険しい道でした。
しかし、もしその/ナ/ン/パ/が
できるようになった先には、
とんでもない世界が待っているだろう。
そういった期待をせずには
いられませんでした。
しかし・・・、
まだ想像ができない世界でした。