大切な人の場合は、「流す」事が大切。/その2

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
恋愛活動で女性との関係が
パートナーとしての
関係に変わったら、
考え方もある程度、
変わってくる点が出てきます。
 
それが前回までのお話。
 
コミュニティーに参加を
している者同士としては、
ダメな部分をお互いに補助
しあう事になるわけです。
 
それは外部ではほとんど
誰も許してくれないから。
 
だからその最小単位の
コミュニティーではそういった
面があっても流しますよ。
 
そういった前提が大切に
なってくるんですね。
 
そこぐらいでしか
流してくれる場所はない
のですから。
 
もしそこでも、そういった
ダメな部分を流してくれなくて
厳格さを求められたら。

 
窮屈でやってられない。
 
だから流す事が大切に
なってくるし、流してくれる
からお互いが居やすい
コミュニティーを作って
行く事ができる。
 
 
流す事ができるか出来ないか。
 
その決定権を持っているのは
ただ一人で。
 
自分。
 
だけなんです。
 
その時に起きた自分にとって
は都合が悪い事。
 
ちょっとイラッとしてしまう
ような物事。
 
これをそういった物事として
感じ取るのも。
 
これを覚えているのも、
誰でもない自分だけなんです。
 
だからそれを流すか、それとも
流さないで根に持つか。
 
その100％の権限を自分が
持っているわけなんですね。
 
コミュニティーとしての
大切な機能を忘れては
いけない。
 
なぜ恋愛活動の先が、パートナー
としての関係になっていくのか。
 
それはお互いに完璧である
事を求め合ってそういった
関係になっていくわけでは
ないわけです。
 
続きます。