レベルアップ

未来の遊びの話をしてみます。/その7

さて。
前回までに専門性を持つ事。

例えば精神科医などはその典型。

2016年に開催したスクールも専門性。

スクールの専門性は現状、
俺の手持ちでは最高の専門性。

この専門性はメンタルが弱っている
女性を相手にするのとは違い、
ノーマル女性が相手なので、その分
リスクが低い。

かつ

需要が高い。

よって。

・社会とのつながり。

・ルーティーン化していない人との
/出/会/い/。

と言う意味で現状俺の手持ちのトップ
に君臨しているのですが。

専門性は別に1つの必要はないなって
思うんです。

俺達はそれを見つけて身に着けていく
っていう自由があります。

楽しく生きる事を大切にしているので、
その専門性を増やせる事は楽しいです。

作り上げていくのは快感ですし。

色々な専門性があって良くて。

それを模索しているんです。

自分で実際に女性獲得活動をしながら。

“どの専門性でやっていこうか。”

こういった意識を持ちながら。

なぜこの意識を持っているのか。

それは自分の先の活動を見据えてです。

ちょっとテーマの話が長くなってきたので。

一度話を振り返ります。

なぜ専門性を持つのか。

■自分の脳の力を延長させるための活動として■

俺の中では現状、自分の脳の力のピークは

40~50代にくる。

と想定しているわけですが。

現代では、その脳の力を延長出来る事が
分かっている。

その最大の方法として。

社会とのつながり。

新しい人とのつながり。

あと。

脳の力を維持・向上していくために
有効な手段が

「文章を作る事」。

文章を作るのであれば、専門性を
発揮する文章を作った方が良い。

専門性を発揮する。
かつ
女性獲得に直結する代表的なものは、

メンタルが弱っている女性に
向けて作った内容系

だけど。

それはリスク高いよね。

じゃ他の専門性がある分野って。

そういった事から今、話は展開をしている
わけなんですね。

という事で、自分で持つ専門性は
一つである必要はない。

では、どういった専門性を持つ自分を
作っていこうかしら。

これを今、活動をしながら見つけて
行っている感じです。

で、活動している

【女性獲得自由自在プロジェクト】

とは、その意味合いを含めてやっています。

Stage2では、多数の切り口をテストして
いるんですね。

その中には、先に専門性を持って活動
が出来る可能性が高い内容。

これも視野にいれながら活動をして
いるんです。

で。
途中で突然アイディアが出て、

(いつもそう。
いつでもいきなり出ます。
机の上で考えていも出ないんです。)

新しく1本の強烈な専門性が形作られて
きているんです。

自分自身も、専門性を持って活動を
する場合に、

“どれがより楽しめそうかな。
その可能性を広げるため”

にも、多数の切り口を考えて
テストしているんです。

年齢が上がってから、女性との接点が
作れなくなって、生活が完全に
ルーティーン化して、

かつ

もう柔軟に発想が出てこなくなって
からだと、苦戦をしそう。

もしくは、手遅れ。

になるかもしれないので、まだまだ
発想が出てくる段階で、それを
模索しておきたいんです。

結果。

その活動が自分の脳の力を延長する
事にもつながるかもな。

そう思っているんです。

今の活動は基本的に

プラットフォームの力を借りる

事を前提に活動が作られていますが。

文章を作っていく活動。

も視野にいれれば場合は、

脱プラットフォーム依存

に向かっていきます。

年を重ねるとプラットフォーム内では
立場が弱くなっていきます。

プラットフォームで立場が
弱くなってくると

本来はもう打つ手無しになります。

でも、そうはいかせないよ。

ってのがこれから俺達が狙っていく
方向性です。

続きます。

 
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