今年のメイン活動では、女性の性癖と
それにマッチしたセクシャル技術の向上。
そのためには練習相手になる女性が必要で。
その女性を要領よく集めるにはどうしたら
良いのか。
この答が私なりに出て。
なので、これは重要なテーマなのでやっていこう
と思ってやっているのです。
もっとも女性の興味を引く部分については
基本的には私が作り、皆さんに利用してもらう。
※これは人数が少ないから出来るわけです。
その次の女性が行動をしていく部分も分かるので
そこも私がなるだけ手を加えていって、なるだけ
反応率が上がるようにしているつもりなんです。
などのようにやっているのですが。
反応率の差があるので、そこでまた考えているんです。
私が文字として提供できるものは
提供をしていき。
プラスして入れたい要素。
として考えていくと、無いよりあった方が
絶対的に良いよねという要素が、
『男性の色気、男性が出すセクシーさ。』
だったんです。
もちろんこれは単発の要素じゃなく、複合要素から
出される結果だと思っています。
ここは今までずーと（20代の時から）考えてきたんです。
その中でもっともよい要素（外見要素部分）としては、
スマートな王子様・・・
が。
これをお持ちなのは殿上人なので、平民の私は
考えるポイントではなく。望むものでもないわけで。
他の部分で考えていって。重点を置くのは
「自分で後付けできるもの」として。
で。私なりに出した結果があって。
自分に備えているんです（備えているつもり）。
で色気（仮）としての要素を、自分から出される
表現としての文字や言葉として、女性に向けて
ちりばめているんです。
例えば、文章を書くにしても、その要素を
入れた上で発信するように意識しています。
ので、発信する際は、素の自分を通すのではなく
要素を通して発信をしている感じになります。
この要素を通す事によって、
“この一文はどうやって変換されるものなのか”
ってな事をちょっとだけ考えて発信をしている。
習慣になっているので改めて考えてみると
私はこういったやり方をしていました。
自分を表現する場合も、その要素は直接的じゃなく
間接的に表現をするようにしてます。
その方が女性の中に言葉として入りやすいと
考えているからです。
もっとも女性の興味を引くポイントは同じ
内容のものを利用しているわけです。
なので、ここで差は生まないのです。
その後、次に女性が見る場所も手を入れていく
のですが、ここから先は個人のライフスタイルが
大きく関係していきます。
その後女性が男性を見て会うかどうかを
決めていく部分というのは、残り数点なんです。
そこで大きな反応の差が出るのであれば、
そこをもう少し調整したいなと思うんです。
女性とのセクシャル関係を前提にした場合、
男性側の色気について、改めて知っておいた方が
良いなって思うんです。
今私なりに、男性の色気として準備が必要な
事として分かっている事だったり、
自分でやってみて効果があると思っている
ものがあるんですが。
それを一度まとめて。
どの要素も全部大切で。
この要素を上手く全体に取り入れないと、女性の
反応って変わってしまうと思っているんです。
⇒■要素Ａ⇒■要素Ｂ⇒■要素Ｃ⇒■要素Ｄ⇒男性の色気。
になるのを要素を欠かした状態だと。
⇒■要素Ｂ⇒■要素Ｄ⇒面白い人。
に変換されてしまったり。
⇒■要素Ａ⇒■要素Ｂ⇒
いい人なんだけど、
セクシャルな関係には考えられない。
こういった女性側の感情の出力の差があるのかも
しれないというように考えていて。
という事は。
この要素を全部入れ込んで、さらに表現を
していく文章なども、この要素が自分にはある事を
前提として意識しながら発信をしていく。
そうするとより良い反応率になるのではないだろうか。
・・・と、期待をしているんです。
が。
この要素ってのは、はい、では明日から。
というものではないので、これは長期スパンに
なるのですがやってみる価値はある。
というのも、単発で考えていなく、
長期スパンでの活動を視野に入れているので
時間をかけて女性の反応があがれば良いわけです。
考えればそうだなと思ったんです。
セクシャルな関係ならば、こちらだって
男性の色気をなんとかして感じてもらえるように
要素を考えて表現をしていった方が
良いに決まっているなと。
という事で、男性の色気 というものについて
考えてみる価値はあると思うんです。
えーと、シンプルに太っていると全部の戦略は
潰れますが。。。
と、日々、差を考えて精度を上げるには
何をしてもらえると変わるのかという
答えの見えない事をやっています。
