この問題は私達仲間内でもたびたび話に
出る事なのですが。
年齢も40代以上の仲間が多数派になって
きてもう、子供は作らないだろう。
自分の時間を持てるようになってきたし。
またあそぼーかなー。
っていう展開を目論んでいる仲間がいて。
そこで話題になるのは、
輸精管を人工的に切断する
いわゆる
パイ〇カットでございます。
そうすると遊びが最大限楽しいよね。
って話になるのですが。
ただし、妊娠のリスクは減る代わりに
鬼に如く、性感染症のリスクが高くなります。
妊娠させるリスクが無いって考えると、
判断基準がゆるゆるになると思うんです。
ゴムつけるって前提でいると、とりあえずつけるので
これがやっぱり性感染症のリスクもっとも低いわけです。
後は女性のタイプを見て、つけるつけないかなどを
判断していく。これはこれである意味刺激的な活動。
もしカットした場合、なんかつける意味を
感じなくなる・・・気がしてならない。
多少「この女性・・・怪しいタイプだよね。」
っていうギリギリのラインにいるだろう。
危なくね。。。
っていうラインを
「ま、いいっか。妊娠リスクないし。」
って判断を最優先にしてしまいそう。
本来この場面では、違う所にリスクがあるのに。
自分に都合よく考えて、わけのわけらない
判断を下しそうな気がしてならないわけです。
っていう意見が出る。
というか私がそれを言っている。
もし私がその立場になるならば、絶対に判断ゆるゆるに
なり数か月後に感染症ヒット!
ってなる気がしてならない。
今。
男性もカットする以外の方法も出てきている
ようなんですね。
薬を使った方法みたいなんですけど。
が・・・・
やっぱりこの方法。
男性側が妊娠させない
状態になると、感染症爆発的に広がるんじゃね。
って思うんです。
でも製薬業界はここ。
がんばりそうだなって思うんです。
だって。男性側をコントロールする薬品を売り。
感染症が爆発的に増えて、それようの薬品を売り。
おお。
2倍がっぽり。
超絶頭の良い集団ですから、当然このぐらいの事は
考えるだろうなー。
そしてもしも。
飲み薬で手軽に男性が自分でコントロール
できるようになった先・・・
結局自己防衛を考える事が優先されるように
なり、カットしていていてもゴムを使う
みたいな展開になったりして。
という話をお酒の席でグダグダで
話をしたりしました。