なんか話が広くなってしまって
いるのですが、
女性選びの大切さ。
という意味が根底にはありますので
もう少々このテーマで
お話をしていこうと思います。
知っておくと良いのは、このお話
のテーマの中で、何回か出てきている
キーワードなんですが。
安い労働力。
というものがあります。
別にいいじゃないの。
それでも生きていければ。
確かにそうなんですが。
これがエグイぐらいに悪化していく
可能性があるんですね。
えーと、ちゃんと女性選びの話に
戻るので、もう少し
待っててください(;´･ω･)。
なんでか。
なんで安い労働力を作ろうと
しているのか？。
の安いの基準はどこなのか？。
海外の安い労働力。
安い海外の労働力。
と。
日本の安い労働力。
同じぐらいだったら、日本で
やる方が何倍も良いですよね。
リスクは比較にならないぐらい
安定しますし、品質にも大きく影響
しますし。
だから狙っているのは。
海外の安い労働力なみの日本国内
で提供ができる安い労働力
なんですね。
やっばいんです。
まさに貧困になってしまうんですね。
食えないレベルの貧困になって
しまうんじゃないの。
海外並の安い労働力しか提供できない
状態になると。
でも。
それが今後の方向性なんです。
国全体が、そう公言しているので、
そうなりますよね。
言葉はこのままストレートには
言いませんけど、一つ一つを理解して
考えるとそうなっていく。
ってのを考えない。
のは、パートナーとしては
致命的だと思うんですね。
はい、女性選びの話に戻りました。
お互いが安い労働力を提供するしかない
状態だと、まさに共倒れに
なるんですね。
その下の世代もそう。
大きい問題には、対処はできません。
この方向に向かっているのは
大きな問題だから俺達には
どうにもできません。
出来る部分は、小さい問題部分です。
続きます。
