ひたすら一つの活動をしている時の快感として、
これはめったにある事ではないのですが、
点と点。
活動の中でこれが大量に沸いてくるのです。
それがつながって一つの形になっていくものなんですね。
それが時にはハズれたり、上手くいったり。
そういった事を繰り返しながら作られていくのですが。
たまにですが、その点と点が、とんでもない大きな、広大な、膨大な、
“面”
へと、広がる瞬間があるのです。
これはたぶん、私がこういったひたすら考えや
感覚を文字化して伝える活動をして。
日々、新しい女性との接点の切り口を考えたり、
女性側はどういった思考を持っているのか、
同じ物事でも、どういった方向性で見ている
のか、感じているのか。
もし女性がこのように感じているならば、
私達男性はどういった言葉を使うと、その感性に
タッチする事ができるのだろうか。
どういった表現にすると、その女性が持っている
興味であるとか、欲望とかであるとか、そういった
ものを刺激する事が出来るのだろうか。
見えない事を見えないなりに感じて、どうにか
してみたいという活動を繰り返し繰り返し
していく中で、研がれていく感覚というものが
確かにあると思っているんです。
さらに重要になってくるのは、自分で得たものを
アウトプットしていく量
これも大切なんです。
アウトプットする事がないと、自分が得た
感覚を人様にお伝えするまでいたらない。
だから経験する、インプットする事も
そうなのですが、アウトプットする事も大切にしているんです。
それが日刊の2種類のメルマガなどはそれれに該当します。
自分の中での感覚を鈍らせない、新しい事に
気が付ける感性を保っておくためにはあれは必要な作業なんです。
私のような凡人は、感性を鈍らせたら感じ取れる事が一気に減りますから。
このアウトプットしていくという作業は必ず必要なんです。
アウトプットが出来続けるのは、活動をする時間を作れているからです。
正しくは活動の時間をもらっているからです。
活動を支えてもらうというサイクル。
この形にたまたま私はいる事ができたのでやれているだけなんですが。
(このようにアウトプットというものは
私の活動では、重要な位置づけになって
いて、この新しい活動である“新世界”では
セクシャル部門
でのアウトプットの場所にさせてもらおうと
思っているのです。
私にとって、メール講座は重要なアウトプットの
場所であり、コンテンツが作られる源泉なんです。)
アウトプットと共にですが、常に、何かしらのコンテンツを
まとめる作業をしています。
そうしないと、人様に受けてもらう形で
のコンテンツになる事は無いと思っているんです。
そういった活動をひたすらしながら、
それが日々の活動の中での「点」になるのですが。
それがある時に、一気に
“結合”して“巨大な面”
になっていく時が来るんです。
そして今回のこれが、
“これまでの私の活動の中で、最大の大きな結合”
だと思っています。
これは大きいです。
これまでのすべての経過の結果、ここに来たんだと
思うんです。じゃないと分からないし、絶対的に
つながる事はなかったと思うんです。
さらに言えば、これまでの活動が無いと、この形を
伝える方法すらも、思いかなかったと思うんですね。
あまりにテーマが大きいので、これまで私の考え方
だとテキスト化してまとめる事。
こを一つの形として考えていたので、それ以外の伝えて
行き方というものが想像する事ができなかったわけです。
テスト的に違った形なども取り入れながら
やってみた結果として、新しい伝え方であったり、
運営方法が分かったので、この活動は
実現可能だと判断をしたんです。
この活動は、テキストを作り上げて完結。
そういった形に出来ないです。
日々、更新されていくので、追加していく
形でないと、運営は出来ないが、運営の形として
追加していくという運営の仕方も分かってきました。
それが【研究室】といったイメージでの運営の
仕方になっています。
この活動は、
“女性の性癖・欲望・感覚・感性。”
こういった目に見えない部分、特に「感」という部分
に多く触れていく活動です。
この活動を通して、再現できる世界は
(一部の属性の女性に対してになります。)
他の男性は、ライバルにすらなりえない。
ライバルになんて、なれるはずもない。
他の一般男性は、ブッチギッて当然という場所までいきます。
そういった所まで登っていきます。
それだけの事をやっていけば、必然的になります。
・・・やっている男性がそもそもいないでしょうし。