40代になっての活動で意識をしている事。
それは恋愛要素は入れない活動。
今、プロジェクトで活動をしている
Stage1
これは一般的には恋愛要素を入れて活動を
している人が多数派です。
その中でなるだけ恋愛要素を排除しながら
活動をしています。
これはその人の立場によって変えていければ
よりベターだと思っています。
もし恋愛要素を強めにして活動をする場合は、
コミュニケーション量を多くして、
女性の中に自分の存在を入れ込んでいく事に
多くの時間を使っていければ良いと
思っています。
それを俺はやらないようにしています。
ではどうやって女性を獲得していくのか。
女性の返ってくる反応を見ながら
判断をしています。
恋愛をしようとしている。
結婚を視野にいれている発言を繰り返す。
どういった恋愛が多かったですか。
などの恋愛トークを主体にしてくる。
ほとんどがそういった話。
この場合は合わないので距離を置きます。
自分を説明する場合も同じで、恋愛要素を
強くしないように調節しています。
もし自分がこの女性とは付き合いたい。
と思うならば
恋愛要素を強めに
前面に押し出していけば良い。
そのために、その点の手伝いをする場合は
メンバーさんの状況を考えた上で
出すバランスを考える。
俺と同じように恋愛要素を入れたくない
場合は、表現としては人としての魅力。
と
こちらの要望とかを強化する。
恋愛・結婚を強く求めている女性があまり
食いつかない方が良いから。
表現する言葉によって、集まってくる女性
も当然変わってくる。
だったらあらかじめ入口の段階で
ふるいにかけてしまった方が良い。
後はやり取りをしながら、こちらの提案
に乗ってくるかを見る。
提案はいくつかある。
ソフト
ミドル
ハード
今の段階ではこういった段階を用意している。
俺が使うのはミドル以上の提案。
より初対面の日に身体の関係になる
確率が高いもの。
それをチョイスする。
女性側のコミュニケーション状況によって
使い分ける。
俺の望みはハード。
そうすれば行き先は、最強のシチュエーション
になるから楽勝。
が。
毎回はそれにヒットしない。
だからミドルも利用する。
これは流動的に判断をしていく。
個人の判断する力にも左右される部分。
なるだけ短い間に提案をして、約束の
日時を決めていく。
もちろん、会っている間は楽しんでもらう
事に全力を注ぐ。
でも、恋愛色は出さない。
楽しく過ごす。
徐々に雰囲気を変えて、男女の関係へ
フラッグを立てる。
女性は多くの確率で乗ってくる。
でも恋愛関係にはならない。
女性から求めてはこない。
この人は恋愛を求めていないと
分かるから。
女性の言葉でこんな言葉が出てくる。
続きます。
