私達が女性関係・人間関係で活動して行く時に
忘れてはいけないこと・大切なポイントです
よく私は女性と一緒の時間を過ごすとき
一期一会だとしても、その女性に対して
なるだけ楽しんでもらいたい
なるだけその時間の楽しみを最大化したい
と考えて接するようにしています
と話ます
インターネットでの活動の場合
事前にその女性のある程度の性質というのが
見れるので、この女性は一緒の時間を
楽しめないなと思った女性を
最初から省くことができるという面があるので
より簡単に自分の意識次第で
その時間の楽しさを最大化することが
しやすくなったんですね
これって言うのは何も綺麗事じゃなくて
結果的にそれをやった方が自分自身の
メリットになるからなんです
というのも、この場合
最も用心したいのは女性側にとって不満
もしくは怒りを覚えるような記憶を
植え付けてしまうっていうのが
一番避けたいんです
というのも楽しい記憶であったり
普通の記憶っていうのは、すぐに消えていくんです
女性にとってみて初めての経験
すごく刺激があったものは、
記憶に多少残ります
でも、それよりも強烈に残るのは
怒りを感じた記憶の方なんです
残念ながら人間はネガティブな記憶を
覚えてしまうんです
なのでネガティブな記憶だけは
残さないようにしたいんです
そしたら心がけとしては、より良い方向に
持っていこうと最善を尽くすことが
良いかなと考えるのでそうやってるんです
例えば自分では普通でいいや
って思っていても
それがどう受け取られるかは分からない
だったら自分の中で、できることをやっておく
その上で女性に怒りをかってしまったら
それは諦めがつくんです
でも適当に接してたり
自分では雑ではないつもりですけど
男性のコミュニケーションって女性からしてみると
雑に感じられてしまうことが多かったりします
気遣いがないって感じられる可能性が高いので
結果的に自分では、それなりにしてたつもり
なのに、それでネガティブな記憶になってしまった
というのはできる限り避けたいな
と思うので、自分ができることをやった方がいい
その時間の楽しさの密度は最大化した方がいいな
と考えてやっているわけです
一期一会でもその後会わないから関係ない
っていう考え方もできるんです
確かにそれはほとんどのケースでそうです
その後何かしらネガティブな展開になること
って、そこまではないんです
ところがそれが起こり得ることもあるんです
というのも私がインターネットで活動し始めた
初期の頃の話なんですけど
私はインターネットで活動していて
女性を集めていたので、会う女性・会う合う女性
というのは一期一会なわけです
その当時は、すでに考え方として女性には
その時間を最大限楽しんで帰ってもらおう
と思って活動していたので
女性の中にネガティブな印象は残らないように
そういった活動をずっとしていて
ある時にこんな話になったんです
女性から突然、このように話し出して
「聞いていたイメージとは
ちょっと違いました」
っていう言葉が出たんです
・・・え?
「聞いていた話???」
ここで止まってしまいますよ
だって私達とその女性は初めて会うわけです
もちろん他には接点がない
そうすると・・・
聞いていた話って、なんだろう???
ゾッ
としまして
詳しく話を聞いていくと
こんなことを言うわけです
「私の友達 ” 達 ” も以前
ここに会いに来て
すごい楽しかったから
あなたも興味あったらいってみたら
って言われて来たんだ」
つまりもうすでに何人かは私達の元に来た事が
あったわけです
でも知らなかった・・・
そりゃ、ゾッとします
(私達っていうのは、その頃
私は相方たちと一緒に遊ぶこともメインの
楽しみのひとつだったんです
のでいつも相方達もいたんです)
相方達も、女性には一生懸命楽しんでもらおう
と思って活動するので
結構、全体的に楽しい時間になるんですけど
なので女性側から紹介されたその女性の友達が
複数人くるっていう展開があったわけです
そこで聞いていた私達ってこういう人たちだよ
という説明と実際に会ってみたら
自分の中で作られたイメージと違っていた
これは別に悪い意味じゃないんです
見た目がもうちょっと怖そうな人だと
思ってたけど想像よりも柔らかかった
ってことを言ってたんです
ということが他にもいくつもあったんです
つまりインターネットの中では一人一人が
完全に別ではなくて、つながっている可能性は
十分にある
特に今何ても情報は共有されてるって思って
活動しないとダメなんです
例えマッチングアプリだとしても女性同士が
情報を共有している可能性はある
という前提で活動した方がいいんです
特に性的遊びという場合
これもうちょっと色々他にも要素があるので
続きます