ここは一緒にして
考えない方が良いです。
恋愛とか、遊びとして
女性からの需要を
高めたいならば、
感情面
に焦点を当てると良いです。
この人と一緒にいると
楽しそうだとか、
ワクワクできそうだとか、
遊びを色々としって
いそうだとか、
刺激的な時間を過ごせ
そうな気がするとか。
こういった演出が上手い
人が遊びの属性の
女性の心を上手く
掴みます。
が。
この状態の男性がそのまま
パートナー選びを
考えている女性の層に
入っていくと。
恋愛・遊びの市場と比例する
ような需要があるか。
となると、ちょっと
事情が変わります。
長期的な関係を念頭
に置くと、女性側は
“現実の生活力”
が必要になるから、
また別の部分を見て
判断するようになる
わけです。
そうなると、自分を
女性から需要が
上がるように
演出する必要性が
そこまで高くなくなります。
例えば誠実であるとか、
ちゃんと女性と対して
向き合おうとする
態度があるとか。
落ち着いたコミュニケーション
とかが有効になったり
するわけです。
これを一緒にして
考えていると、
「俺って・・・全然
モテないしダメだーーーー。」
ってなったりするのですが。
その前に、自分の求めている
活動を考えてみる方が
良いんですね。
それによって表現する
事がかなり変わる
からです。
例えば私は昔から
ちゃんとした/出/会/い/を
求めている女性達が
集まる飲み会には
相方達からも、
友人達からも、
呼ばれませんでした。
それはその趣旨の女性達
に俺がマッチしていないし
女性達が引くからです。
恋愛・遊びとして女性の
気を引くための準備。
と
長期的な関係を求めて
いる女性が男性に
求めているもの・
見ている部分には
違いがあるからです。
続きます。