真剣な女性がいっぱいいる場所で
活動をする場合の続き。
まず、俺達男性の覚悟として、
付き合う事とか、友達になる事とか。
人としての関係を作る事を
前提にしていると、中々女性の目は
シビアです。
ましてや、恋愛する事を前提とか、
婚活とかを意識している
女性になるとそのシビアさは
・・・
うん。
これは味わった方がいい。
そう思うんですね。
女性とのコミュニケーション
蓄積量が少ないと、
どうしてもファンタジーの
世界を思い描いてしまうんです。
これぐらいのかわいい子と
友達になったり、仲良くなったり
食事にいきたいんだよねー。
それ以下の女性には、あまり
興味が持てないんだよなー。
で、活動をしてみる。
「あれ、、、全然反応ないわ。
なんだよ。
全然ダメじゃん。
この場所、クソだわ。」
ってなるかもしれない。。。
ここ。
ここが大切。
もちろん、やり方が正しくて
正しいやり方を選択している
場合は・・・ですが。
これが現実なんです。
女性からみて、それだけの
スペックって事なんですね。
びっくりするぐらいに自分は
女性に相手にされないんですけど。
この場所クソ。
じゃなくて。
自分の現在の全体のスペックがクソ。
これが現実。
これを知る所がスタート。
ここで、場所のせいにしていたら
終わりますから。
そこからがやっと、スタートライン。
まずは自分のスペックを冷静に
見る所から始まります。
そして、、、
「俺ってダメじゃん。。。」
では無い。
今の手持ちのスペックで、どうやって
女性に興味を持ってもらおうか。
ここを考える事なんです。
これが自分を興味深い男性にしていく
思考なんです。
興味を持たれる男性って、最初から
興味を持たれるスペックが
そろっていたわけじゃないんです。
興味を持たれるように、自分の
スペックの表現方法を考えたり。
スペックが足りないならば、
そのスペックを少しでも増やそう。
こういった事を繰り返して
きたんですね。
俺のスペックなんてポンコツも
いいところ。
なーんもない。
あるのは性欲ぐらいなもの。
そんなポンコツもポンコツ。
でも、10数年かけてスペックを
上昇させる事で。
もう女性関係は自由になれたなと。
続きます。