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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
では、昨日の続き。
昨日の話は、
こちら⇒ http://renairiron.com/?p=1793
とりあえず、最低限の持ち物を
そろえる事は、大切だと。
で。そこを押さえると
後は、ここからは、
「表現勝負」
なわけです。
同じものでも、どうやって
女性に
「それ欲しい!」
って思ってもらえるか。
そうなると、こちらからの
言葉の出し方や、言葉の
選び方。
そういった事が大切に
なってくる事も分かりますし
「欲しい。」
と声を上げた方が、交渉では
不利になる事が分かると思います。
そうそう。
交渉。
良い言葉です。
恋愛では、交渉とかっていう
言葉、全然関係ないような
気がしますが。
交渉って言葉を使うと
すごくしっくりくる。
交渉と考えたら、こちらが
欲しいと思っているものを
素直に、
「それ欲しいー。」
とバカ面さらしていう事
って、すごくマイナスなわけです。
交渉が得意な人は、やらない。
真面目であれば、交渉は
成立するか?
しないですよね。
でも、恋愛だと認識をすると
真面目であれば、交渉が
成立すると思ってしまう。
時には、あるで、女性に興味
が無いように、近づく事も
必要です。
もっというならば、男女間
で、一般的な出会いから
アプローチをする場面では
まずは、あまり女性へ
性としての興味を持っている
事を前面に押し出さない方が
良いわけです。
交渉では、簡単に欲しい。
というのを見破られないためです。
だから、性として、女性に
興味があるという事を簡単に
見破られてはいけない。
それを見破られると、どうしても
交渉が不利になりがちだから。
こちらの持ち物を、魅力的に
見せて、その際の女性の
言動を見る。
その上で、判断をしていく。
もちろん、女性だって、簡単に
欲しいとは、声をあげない。
だから、お互いに、交渉を
していく。
交渉をするのが、コミュニケーション。
交渉力が、コミュニケーション能力。
みたいに考えると、ちょっと
分かり易いかも。
(2/2)惚れる惚れさせる、単純化すると。