■1日1応援クリックをお願いします^^■
モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
色々な言い訳について、話を
していても、やっぱり、
そこには、限界があるなっていう
結論になります。
例えば、本命の女性がいる
場合に、遊びの女性との
時間は、当然作れないですから。
そういった場合の言い訳を
考えてみる。
そうすると、大体相場としては
「仕事が忙しくて。」
に、落ち着いてくる。
正当性がある、言い訳って
中々無いもので。
だから、女性からしてみれば。
「仕事が・・・。」
という前提をつけてから
自分に寄ってくる男性は、
「あ。遊び前提?」
と思われてしまう可能性が
あるわけです。
では、別の角度で使ってみると・・・。
「友達との付き合いが・・・。」
「今、真剣に取り組んでいる、趣味の・・・。」
う~ん。
これも、やっぱり厳しい。
本命の彼女ならば、友達との
約束もあるけど、その女性との
時間だって、空けるわけで。
趣味だって、それはあくまでも
趣味だし、仕事じゃないし。
だから、この発言も、
「お前は、セカンド。(か、それ以下。)」
と発言している事が見えてしまう。
今、彼女と別れたばかりで。
だから、まだ、怖くて女性とは
付き合えない。
うん。
これも厳しい。
そもそも、この言い訳自体が
女性に向かって。
「俺、上。
お前、下ね。」
って言っているのと同じ意味に
感じてしかたない。
言い訳は、難しい。
だって、言い訳をした所で、
では、その言葉を要約すると
どうなるの?
となると。
「他にやる事があるんですぅ。
(他の女性と遊ぶ事。)」
以外に、無いって事が
分かってしまうから。
で、俺達男性ができる事と言えば。
この苦しい言い訳を、色々な
使い方をして、何とか
納得してもらうしかない。
で、そうなると、納得してくれる
女性にしか、通用しない。
よって。
質の高い女性には、やっぱり
通用しない。
よって。
質の高い女性を、多く同時に
キープするのって、難しい。
言い訳は、やっぱり、ただの
言い訳になってしまう。
通用するのは、自分よりも
魅力が格下の相手ってなる。
苦しい言い訳