女性への苦手克服で、やった事

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
これまで、女性が得意でしょうがない。
って思えた事がなくて、どうにかして
得意になりたいって思ってきました。
 
 
とりあえず、今の段階では、
自信を持って、得意だぜ。
って言えそうもありません。
 
そこで、とりあえず、どうにも
ならないぐらいに、女性に対して
未熟だった時に、取り組んだら
効果をもたらしてくれた一つの
方法として。
 
それは、ルーティーン化する。
もう、義務のようにして、女性と
関わり続けるようにする。
 
俺の場合ならば、とりあえず、
街に出て、女性に声をかける事を
ルーティーン化する。
 
週末の金曜日・土曜日は、
「必ず」街に出る。
相当な理由がない限り、この
ルーティーンをやめない。
暑い日も、寒い日も、雨が降っている
日も、雪の日も、それこそ、台風の日も
街に出ていました。
 
それが、要領が良い？
的確な行動？
って言われると、そこについては
まるで、良い行動とは、思っていません。

 
女性と関わる事を、ルーティーン化
するのは、かなり重要だと
考えています。
 
同じ行動の繰り返しを
やっているから、そこから
徐々に会話に慣れてきたり、
瞬間で引き出す事ができる
言葉の角度が増えてきたり。
 
それは、ルーティーン化している
中で、いつもと同じ行動をしている。
それが前提になっているから、
その場面で、余裕を得る事ができる。
 
余裕があるからできる事が増えていく。
という面があります。
 
イニシャルＤ。
という漫画にも、同じような
事が描かれている場面があって。
（峠の走り屋の漫画です。）
いつもの自分のホームで走る事で、自分の
走りを、確認する事ができる。
そして、そこに新しい走りの
ヒントが隠されている。
 
これは、まさにルーティーン化
する事の重要性を、そのまま
述べている場面です。
 
このルーティーン化は、色々な
映画の中にも描かれていたりします。
 
自分の中で、基礎となる
活動を持っているのと、持っていない
のとでは、後からの伸びが違う
と思っています。
 
日頃から、人と関わる事を避けている
人と、現段階で、女性は苦手
だけど、人と関わる事を
積極的にやっている人では、
その後、対女性活動を始めた
時の伸びしろは、かなり違うもの
になります。
 
最初は、難しく考えないで
良いです。
自分が日々、関わる事ができる
人達との間の関係を、大切にして
円滑なものにするように
意識をする。
 
これだけでも、十分に日々の
ルーティーンになりますから。
 
日々、良い関係を。
と意識して行動をするのと、行動を
しないのとでは、かなり違う。