女性への感謝の気持ちが伝えられない男性

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
男女のカップルで、ケンカが
絶えない状態を見ていると、
そこで、交わされている
言葉に特徴があって。
 
「相手を貶めるような言葉。」
「相手を責めるような言葉。」
「相手を卑下するような言葉。」
 
が中心に使われている事が
良く分かります。
 
逆に、まるで、存在していないのが
 
「相手に感謝を伝えるような言葉。」
「相手への尊敬の念が含まれている
ような言葉。」
 
こういった言葉は、まるで
含まれていない事が分かります。
 
そもそも、なぜ、相手にとって
心地よくない言葉を投げつけて
しまうのか。
 
何を当たり前の事をっ。
って言われるかもしれませんが。
相手の言動に満足ができないから。
だから、自分にとって都合が
良い言動をしてくれ。
という要求も込めて、不平不満を
ぶつけるわけです。

 
そして、感謝の言葉であったり、
尊敬の念みたいなものってのは、
 
「不満の状態にある時には、
湧いてこない。」
 
という縛りがある。
 
逆に、すごく満足感に包まれている
時には、自然と、
感謝の言葉。
尊敬の念。
は、相手に向けて、発せられる。
 
不満があれば、そこは、ネガティブ
なサイクルになってしまって、
そこから抜け出すのが
難しい状態になる。
 
満足感で満たされていれば、そこは
ポジティブなサイクルになって、
良い流れを作る事ができる。
 
そうすると、やるべき事は、
現状で、不満が強いならば、
どこに不満があるのか。
 
ここを考える力が必要になる。
実際、俺の文章は、理屈っぽくて
うざいのは、100も承知です。
ごめんなさい。
 
でも、感覚では、伝える事が
できないようなものが多くて。
 
考えるっていう作業をして
構造的に、現段階では、自分の
どこに問題があるのかを、考え
られるようになるとか。
 
問題点は、アバウトなポイントに
なってしまうけれども、ある程度の
当たりをつけていくように
していかないと。
 
「何に不満があるの？」
と自分に聞いてみた時に。
 
「よく分からんけど、
皆、死ねばいいのに。」
 
ってなりかねない(;´･ω･)。
 
そうならないように。
これは、こういった理由があり。
そのためには、こういった
考え方とか、このようなアプローチが必要
だと思いますよ。
その理由は・・・。
 
みたいに、お話していく事に
なっていくのですが。
理屈っぽくなってしまいます。
_|￣|○
 
中々、ポップに伝えられなくて
すみません。。。