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女性から、深く愛される
男性は、必ずといって良い
程、女性を理解する事ができています。
もしくは、理解をする過程を
十分に女性に表現する事が
できています。
これが出来ない、表現できない
場合、女性から深く愛されたり
信頼されてたりする事は
難しいです。
ただ、そうなると、基本的には
その世界は、“感情の世界”
になってきます。
女性の感情の世界を大切に
してあげる事を、大事にする世界。
その場合は、基本的には、論理的
なものは、だいぶ排除される
場面が多くなります。
で。
このように、女性を理解する
世界について、強調してお話を
していると、このように
思われる事になります。
それだけだと、全部、女性
もしくは、相手主導にしていかな
ければならないのか。
この場合、一つの世界で物事を
見てしまっている事になります。
感情の世界だけで見てしまっている。
自分がスムーズに生きていける
ようにするためには、感情を優先
させていると、必ず、衝突します。
というのも、基本的には、世の中
論理が優先されているからです。
社会という場面では、論理が
優先されるものなので、その世界で
感情を優先させると、
「能力の低い人間」
として判断をされてしまいます。
しかし、恋愛を筆頭とした
人間関係では、感情の世界が
重要になります。
つまりは、二つの世界がある。
これを、ちゃんと理解をして
おかないと、意味が分からなくなる。
社会で、自分が正しい。
論理で見れば、どうやっても
自分が正しくて、相手側に
折れる必要がない。
折れる場合は、こちらが多大なる
金銭的や、生活上に支障を
きたすような負担を背負わなければ
ならなくなる。
もちろん、この場合も、相手側の
感情も絡んでいますが。
払いのける必要がある場合も
当然出てきます。
そこで、感情を優先すると
こちらが負担を背負う事になる。
では、どうすれば良いのか。
この場合は、強く論理を持って
くるしかありません。
相手の言っている事を、論理的に
つぶす。
論理の力を使う事になります。
そこで、もし論理の世界だけ。
という意識を持っていると、
さらに、摩擦がひどくなったり
します。
それは、感情の世界を無視して
しまっているから。
だから、この二つの世界がある
事を理解して、今、どちらを
強めに出した方が良いか。
このバランスを考えている事が
大切になるわけです。
女性が、何か人間関係で
弱っている。
悩みを抱えている。
この場合は、論理を優先させる
べきではなくて、感情を優先
させる必要があると
理解できれば。
接し方を変える事ができる。
仕事という場面で、相手が
自分の都合を押してきている。
ならば、ここでは論理を強く
していく必要がある。
でも、感情面も見ておく必要が
あると、意識する。
まあ、面倒なんです。
しかし、どちらの面を強く意識
するべきかは、自分の判断次第。
しかも、正解は、分からない。
常に正解は分からない。
だから、それが、キツク感じてしまって
そこから逃げてくなる人がいて
当然なわけで。
時には、正解って何?
ってなって、必死に正解を
探したりします。
でも、探せど、正解なんて
ないんですけど。
そんな中で、俺達は生きているので
何かと、大変ちゃー大変なわけです。
二つの世界