ナンパに、はまった一つの理由

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
たぶん、女性とのＨを。
ただ、入れて出して終わり。
それだけだったら、そんなに
長く没頭はできなかったと思うんです。
 
個人の趣向として、女性のルックス
よりも、その日、楽しめる事を
何よりも重要視しました。
 
そういった事からの延長戦上
として、目の前にいる、ナンパした
女性とのＨというのは、
ほぼ、1回限りなんです。

 
最初は、女性とのＨを質よりも
量で、快感を得ていたんです。
 
でも、それは、必ず、飽きがきます。
そこから、意識が少しづつ変化
していき、その女性とのたった1回
のＨで、どこまで楽しめるか。
 
興奮する事ができるか。
快楽を与える事ができるのか。
 
そこを追い求めた時に、また
新しい刺激に出会えたんです。
 
こんなシチュエーションで、
こんな事したら、こんな反応を
得る事ができた。
 
こんな言葉を使ったら、今まで
とは、全然違うような
反応が返ってきた。
 
そういった事を繰り返して、
いったい、この女性のどこに
快楽スポットがあるのだろうか。
 
そこについて、必死に探索を
してみると、それが、一種の
自分の快感にもなっていて。
 
2時間前には、想像もできない
ような状態になっている。
 
これが、ドップリとナンパに
はまってしまった一つの理由
だったんだとおもんです。
 
これを考えて実行すると。
その1回が、人生で1回の
イベントになるんですね。
 
良く、俺が仲間から言われる言葉の
一つに。
 
「そんなに昔のナンパの
事まで、覚えているよね。」
 
っていうのがあるんですけど。
これは、個人的には、すごく
当たり前の事なんです。
 
1回1回に対して、刺激が
ものすごく高いんです。
 
1回1回が、俺にはイベントで。
しかも、大好きなイベントなんです。
だから、覚えておこうと
思わなくても、覚えていられるんです。
 
もちろん、全部は、覚えては
いないのですが、インパクトのある
ケースは覚えているわけです。
 
三桁のケースは、覚えている
ような気がします。
 
結果的に、どういった事に
つながったのかとなると、
Ｈの総合的な力が上がった。
 
 
1回のイベントを盛り上げるために。
色々な試行錯誤。
言葉の使い方や、シチュエーションなど
を考えていったら。
すこし上手くなった。
褒められる事も、いつのまにか
多くなった。
 
上手くなろうという意識よりも、
自分が楽しむために、女性の反応や、
女性が経験してきた事や、
感じている事を
掴む事に意識を集中したから。
ここにあると思っています。