専門化。
これって。
自分で一から作ると大変だと感じる
と思うので。
今。
チマチマとテキスト化しています。
ゼロからスタートして、女性に対応
できるまでのものを。
テンプレ化しようとかは思って
いないのですが。
何も発想自体が
無いところからは出すの大変ですから。
自分の中の引き出しとして、
素材を引き出しに入れてもらう。
そういった意味で、このテキスト化
したものは役立ててもらえるかなと
思うんです。
俺がどうやって、その内容自体を出しているか。
実際に女性と約束して現場に行きます。
その日の活動自体は、初期はほとんどが
アドリブでやっていく事になります。
これはそれまでのアホほどの経験
があるので、どうにかなるだけで
アドリブから生んでいくのは
難しいかも。
で。
その日使った中で、ヒットしたもの。
それを記憶しておき、メモメモ。
モルモットのように活動をするわけです。
参考になると思うんです。
観察しながら出してきたものなので。
何も無いところからは出せないから。
そうやってゼロ⇒女性にとりあえず
対応できるまで。
ここまで出来るようにテキスト化。
そして自分自体が次のやり方を
模索して専門化のレベルを上げていき
ますので、それに従って
またそれをテキスト化。
で。
準に上がってきてもらって。
専門化スキルを身に着けて
いってもらおうかなと。
どのレベル段階の専門として
活動するのかは、本人次第です。
これは自分が楽しいと思えるのが
どの段階かで決めていければ
良いと思っています。
今、俺が狙っている専門化は
良い所をついていると思うのです。
女性のニーズ
と
俺が今現在、提案できるライン。
これがちょうどいい感じです。
女性に対しての表現に嘘はなく。
出来ない事を出来るとはいっていなく。
でも女性はそれを見てみると
「あ、興味あるかも。」
と思う女性が多い。
今の段階でこれ以上の表現にしていくと
俺はできないものになるし、
女性への嘘になる。
で出来ないものを女性に出来る。
というと。
会うのが嫌になる。
今のレベルは、教えてもらえれば
多くの男性が実践する事ができる
レベルでの活動。
だからそこがスタートライン。
って事で、新しい分野の専門化を
推し進めるべく活動をして。
んで。
その最初の形はまとまってきて
いるので、後はテキストにして
お渡ししていくと。
でも。
ここで気を付けるのは、最初に
こういった分野なんですよ。
と説明する段階で、
最も流通している言葉を使うと、それを
みただけで、
「あ、それ俺無理かも。」
ってなってしまうので。
女性の本質の一つである部分に、
働きかける活動なんですよ。
という説明から入らないと、拒絶して
しまう人が出てくると思うのです。
ここは説明の入りが大切かなと。
この分野。
最初からはじかれると、ものすごい損。
気を付けて俺が説明すれば、拒否反応
無く入っていけるかなと思っています。
楽しい遊びの時間は終わらないです。
この活動は持ち時間がカツカツのメンバーさん
にも、
「この専門化ならば取り組める。」
って思ってもらえる事でしょう。
いい展開になってきたぞ。
って事で、散らかりまくった話でしたが。
明日。
これまでの話のポイントを
箇条書きみたいにして
まとめたものをお送りして
終わりにします。
