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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
例えば、自分の思い通り
にならなかったから、
だから、相手側の
人格を強く否定したとします。
言った側は、気持ちが
スッキリします。
で、スッキリした後で、
「あー、ちょっと言い過ぎたな。」
って思って。
「悪かった。言い過ぎたよ。」
といった。これで、チャラに
なると思ってしまいます。
でも、壊れた関係は、
修復できないわけです。
言った側は、
「謝っただろ。」
って考えます。
でも、言われた側は、
完全にそれによって、
関係は崩壊しているので、
そんな一言で、関係は
修復する事ができない
わけです。
壊した側は、相当な努力を
していかないと、
関係は戻りません。
でも、そこで、お互いの
認識の差があるので、
関係を修復させるのは、
難しいのです。
言った方は、数回謝った
のに、許してくれない。
なんて、心の狭い奴だ。
と思います。
言われた方が、そんな事で
関係を戻せるはずもなく。
関係は、0から構築する
ぐらいの接し方をして
もらわないと、修復できる
気がしないわけです。
お互いに見えている景色が
違い過ぎる。
でも、これを第三者から
見れば、
壊した側が、関係修復に
労力を使う必要があると
考えています。
それを意識しない限り、
この関係では、修復する事が
できない事がほとんどだから。
関係がこじれるのは、ここで
壊した側。
決定的な事を口にした側に
あるという意識の少なさ
だと考えています。
労力と時間を使う。
数回、連絡を入れた程度で、
何かが劇的に変わる。
そんな事を期待しても、
何も起きません。
だって、今までの関係性は、
無くなったも同然なのですから。
ここを見誤ってはいけない
わけです。
これまでの関係にアグラを
かいていると、まず、上手く
いかない。
といっても、何が決定的な
言葉になってしまうかは、
人によって違いますから。
用心しても、ダメな時は
ダメだったりします。
ただ、気を付けられる点が
あるとしたら、何をしても
人格を否定する事だけは
避ける。
これだけで、だいぶ、最悪の
事態は避ける事ができます。
(2/2)関係修復をする際の注意点