楓涼プロフィール

楓涼プロフィール6

すると、早速乗ってきて、一目散に一番
後ろにきた奴がいた。

M森だ。

一見して、わかるぐらいの超イケメン。

結果的にですが、この学校の同学年の中で
一番イケメンだったのが、このM森でした。
その後の彼のモテっぷりに、俺がどれだけ
悲しい思いをするかは、また別の話し。

実際に、芸能界入りも真剣に考えていたようですし
回りにも、賛成されている。

まあ、そのレベルのイケメンだと思って
もらえれば。今、テレビを見ていても、彼が
芸能人としてテレビに出ていても、不思議は無い。
そんな奴です。

ただね、そのレベルの男性と一緒に活動する
この意味を俺は、まだまだ知らない。

とんでもない、現実をまざまざと見せ付けられて
自分の中にある、少々の「自尊心」というものをアホ
ほど、削られることになります。

ただ、それがあるから、俺は、さらにどうしたら
女性とヤ○るのかを追求する事になった。

だから、このM森との出会いは、必然
だったのだと思うし、その経験がなければ、たぶん
こんなに必死になる。必死にならなければ、俺のような
クズは、どうにもならない事を理解させてもらった。

俺がいかに、凡人かを嫌というほど教えてもらった。
世間は、広いという事も十分に理解した。

さて、バスの中の話に戻ります。

俺は思った。
よし、狙い通りだ。(ニヤリ)

M森「どうも。」

楓「どうも。」

そして、次の奴が乗ってきた。

Y田

これが、またイケメン。
石田イッセイを、さらに男らしくして
カッコよくした感じ。
かなりのイケメン。

M森は、完全なるジャニーズ系統。
で、このY田は、ワイルド系で、ジャンルは
まるで、別。オラオラ系とでもいいましょうか。

こういったタイプが、バスの一番後ろには
乗ってくるんだ。俺は、撒き餌をまいて
それに食いついてくるのを待っている状態。

そして、4席の最後に来たのは。。。

M木

というあからさまに、イケてないヤンキーくずれ。
これには、ちょっとガッカリした。
というのも、俺は昔から、瞬時に、人のタイプ
を感じれるところがあり、このM木に対して
瞬時に、危険だ。という信号が発せられたからだ。

結果的に、この勘は当たっていた。

ただ、M森とY田との出会いは、俺にしてみれば
大喜び。だいぶ、楽しい旅の始まりになった。
その後、当然、俺から話を振る。

 
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