俺達男性が、女性を得るのに苦労するのは、社会のため？。

なんだか、長いメルマガタイトルになりました。
さて、今日の話ですが、社会としては
男性に、意欲的に働いてもらわないと
いけません。
 そして、その男性の行動の源と
なっているものは、「性衝動」が
ベースになっているという考えがあり
俺も、それだと勝手に、強い意見を持っています。
 
女性に対する欲が強い程、必然的にエネルギーが
強くなり、結果、社会に大きく貢献する事に
なっているのです。
 
男性は、女性にたいする強い性衝動があるから
がんばれる。
 
極端な論を言えば、こうなります。
小さい頃から、男性は、女性にいい所を
見せたい。と思っているものです。
だから、色々な事にがんばってきたのです。
 
もし、仮に、女性が、男性が求めた時
誰にでも、ホイホイと体を提供したら
男性は、今の世の中のように、がんばって
働かないと予想します。
 
人間は、本来、怠惰なものです。
何かを手に入れたい。という強い衝動がある
から、がんばれます。
 
特に男性は、女性への衝動が強いのですから
今の世の中は、こんなに便利なんです。
 
つまり、この世の中が、今の状態であり続ける
限り、女性達は、そうそう簡単に男性に
体を提供はしません。
 
それこそ、簡単に提供しだしたら、それは
人類の崩壊へと向かっている事になります。
 
ちょっと昔を考えてみて下さい。
花魁
吉原の遊女たちです。
 
綺麗な女性と遊びたいならば、がんばって
働かなくてはいけない。
 
昔から、そうなっているんです。
男性が、綺麗な女性を手にいれようと思ったら
回りの男性よりも、がんばらなければ
手に入らない。
 
これが、ルールです。
このルールに変化はありません。
今後も、ずーと変化はありません。
少なくとも、江戸時代、遊郭があった時代から
この形に、たいして変化はないのですから。
 
もちろん、現状では、形は変わっていますが
回りの男性よりも、抜きにでた努力を
自分に施さない限り、普通の一般男性は
多くの女性を手にする事はできません。
 
今の世の中は、便利です。
何を自分に、装備すれば、要領良く女性を
手にいれる事ができるのか？
それを知る事ができるのですから。
 
ちょっと前まで、インターネットという
ものが普及していない頃は、それこそ
大変です。自分で、思考錯誤しながら
仮説と検証を繰り返して、一つ一つその方法論を
構築していかなければならなかった
のですから。
 
今は、ちょっと資金を出せば、その方法論を
まるっと手に入れる事ができてしまいます。
 
だから、俺達男性は、的確な努力をして、当たり前。
 
女性を、一人でも多く手に入れようと
思ったら、自分に多くの枷をして、活動
するのが当たり前。
 
時間が無いから・・・
 
なんの言い訳にもなりません。
時間がなく、何も自分に装備をしない
ならば、戦えない。
ただそれだけの事。
 
時間のコストもかけません。
知識にもコストをかけません。
行動にもコストをかけません。
 
だったら、答えは簡単ですよ。
 
女性を手にいれられない。
その結果が、目の前に、当然の結果として
用意されているだけの事。
 
昔もこれからも、俺達男性が、女性を手に
入れるのは、それに見合った、コストが
かかって当然なのです。
 
大丈夫、皆、男性は、大変なのです。
あなただけではありません。
俺も大変です。
いくら、要領が良い方法論を構築しても
当然、それを実行する、時間・行動のコストは
支払います。
 
じゃないと、100％結果を手にできないので。
誰でも、そうです。
どんな人でもそうです。
生きている男性、全員そうです。