やばい。
天気になってきました・・・。
私は夏が死ぬほど好きで、ちょっと壊れてしまう
のもこの季節です。
すべてを捨てでも遊びたくなってしまうのも、
この季節です。
自分が制御できなくなるのも、この季節です。
すでに夏という期間の日曜日の予定は半分ぐらい
埋まってしまっています。
夏足りない。
夏と言えばお祭りで。
もうお祭りというだけで楽しい思い出がシコタマ
でてきます。
基本的にエロい思い出ばかりが率先して出てきます。
今は、毎年ではないのですがたまにお祭りを
開催する側に立って参加します。
また違った角度の参加で、それがすでに楽しいんです。
会議とかでないといけないので、面倒なんですが
その面倒さを上回るワクワク感があるんです。
今年は開催する側に参加する事にしました。
すでにもう楽しいわけです。
しかもこの楽しさは、当日まで続きますから。
そもそもお祭りが好きになったのは、小さい頃に
私が住んでいた街というのは、いわゆる田舎です。
なので、子供達が神輿を担ぎ、太鼓を叩きながら
町内を全部回るというお祭りがありました。
それに小さい頃からずーと参加をするわけです。
とにかく小さい頃の私からみたら、とても賑やかで
なんかとりあえず、ずーと楽しかったんです。
そこで完全に祭り=楽しい
ってインプットされて。
それにもう一つ印象的な思い出があって。
昔ですから、町内を回りながら1件1件
家を回るんです。
そこでおひねりをもらい。
それがお祭りに参加した子供達に配られるんです。
で。
昔ですから、それを調整するのは子供クラスの一番
上である中学生なんです。
まあ。今考えればアホなんですが。
そんな事をすれば年長がそう取りするに決まっている
わけです。
ちなみに小学生低学年は100円とかでしたw
大体毎年の恒例行事で、お祭り終わると
そのお祭りに参加をしていた中学生達は
当時は高価だった、ポータブルTVとかを持って
公園とかにたむろっているわけです。
幼いながらに
「自分も中学生になったら、そんな良いものが
買えるんだな~。」
っていうのがすごく印象的で。
さらに同級生の女の子とかと夜も一緒にいられる
わけです。なんかそれも特別な感じがして。
ちなみに、物心ついたときから女性は
大好きだったような気がします。
ちなみに。
そのおひねりを中学生が調整をするという、
まあどう考えてもダメであろうシステムは
私が中学生になるまでに調整されて大人の手が
入るようになりました。
が。
そんな事はどうでも良くて。
ただ季節が夏というだけで、ずーーーーと
楽しかったんです。
特に何もなくても。
そしてそれが決定的になったのが、
大学生になってからですね。
この世のパラダイスは、夏にあるって分かって
しまったんですね。
そして大人になり、また別角度の楽しみ方が
あるって分かって、もう一段夏が好きになると。
が。
いつでもその活動の中には、女性の存在が
あるんですけどね。
大人になると、色々な角度で女性を参加させる
事ができると学びます。
で、また楽しくなります。