言葉の表現はイメージしていく
トレーニングは結構大切。
こういった自分の短所があるけど。
それをどうやって表現すると、
長所として表現されるかな。
さらにそれを長所として持って行く場合に
より刺さりやすい言葉に変換すると
するならば、どういった文言が
適しているだろうか。、
綺麗な言葉である必要はない、
“その言葉に力があればいい。”
その言葉を見て、女性が力を感じる。
その場にその男性はいないけど、その言葉
に裏打ちをされた、底にある自信を感じ
させるようなパワーがある文言を
選んでいければ、かなり良い。
そういった文言を探していく。
そういった文言集は世の中に存在して
いない、そりゃそうだ。
自分の中にある要素とマッチして
いなければならない。
自分の中にない要素を出しても
それはたんなる嘘で、どうせバレる。
コミュニケーションを取っている
段階でバレる。
でも。
ある程度は、意識して生活をしていれば
自分の中にもあるものはある。
自分の中にある要素。
その要素とマッチングが良い文言。
そしてその文言をさらに力強く
するにはどういった文言だとさらに
良くなるのだろうか。
これを考えていく。
自分は商品なんだから、インターネットで
女性獲得活動をしていくならば、
自分を説明する言葉に力を持たせるという
意識を持たなければならない。
弱い言葉は必要ない。
力がある、女性に刺さる、エネルギーを感じる
ような言葉を使いたい。
究極的なイメージでいえば、女性の子宮に
グサリッと刺さるような言葉。
これを自分の中の要素とミックスさせる
事ができれば、それは理想的な言葉だ。
・・・えーと。
予定していた話とは全然違う方向に
話が進んだのですが。
んっごい大切な事だと思っている言葉が
次から次に出てきましたので
今日はこういった話になりました^^;
言葉に力を持たせる。
うん。
こういう事だなと自分で話をしていて
思うんですが。
これって調子が良い時と調子が悪い時
があって、降りてくる時もあれば
降りてこない時もある。
調子よい時に降りてきたもので
自分という商品説明をする言葉を
ブラッシュアップしていく。
徐々に良いものになる。
書き換えは何回もする。
1回で決まらないから、自分の
持っている要素と、マッチする
力が強い言葉が出てきたらそれを
入れ込む。
そうやって弱い言葉と強い言葉を
入れ替えていく。
すると強い商品説明が完成する。