一つの考え方として
こういった考え方があります。
男性側が伝える側で、
女性側が伝えられる側。
男性が教える側で
女性が教えられる側。
この形を作る事ができると
男性側が主導権を取り、
女性側がそれに従う。
上手くいきやすい。
後は女性側がどういった
事を強く求めているのか。
これが大切になる。
あくまでも例えばですが。
女性側がどうしても
話ができるようになりたい
言語がある。
でも、それを教えてくれる
人がいなくて困っている。
教えてくれる学校があるが、
受講料が高価すぎて自分
には支払い能力がない。
の時に、
「あ、俺、それ話できるから
教えてあげるよ。」
ってなると女性からの
ニーズがかなり高くなり。
男性側はかなり有利な立場
になる事ができます。
この形はどこでも一緒。
女性が強く求めている
ものがあり、それを提供
できる人がいるならば。
提供する側に強い決定権が
生まれるわけです。
上記のケースならば、
どこか二人きりの場所で
一緒の時間を過ごす事に
なるわけです。
それが自分の部屋ならば
なお良いわけです。
男性側が無償で教えている
ならば女性側は当然
引け目を感じる。
恩を感じる。
人間の底に備わっている
ギブ&テイクの心に
プレッシャーがかかる。
(という気持ちを持って
いない人も多々いますけど。
持っている人の方が
一般的かと。)
後はその場所と、その場所に
いる女性の属性などから、
どういったニーズが女性側
にあるのだろうかって事を
考えていくと、見つかったり
します。
そうすると、強いですね。
女性側は手に入れたい。
ものをこちら男性側が
持っているのですから。
これをやる事ができると、
若い娘が、中年男性の元に
集まってきます。
で。
もう一つ条件があって。
若い男性にそれを提供できる
絶対数が少ない事。
こういった条件がそろえば
中年のパラダイスが作れる
わけです。
で。
私の場合は、これをセクシャル
に特化して考え、仮説を立てて
検証をして、その形を
一つ一つ作っているわけです。
すごく卑猥な事を、すごく
一生懸命にまじめに考えて
いるという、アホな男も
この世の中にはいるんです。
でも、複数の男性はそれを
知りたいと思ってくれる
ので、私は存在できている
わけです。