パッと判断してください。
一瞬で1秒で判断してください。
どっちが大きい?
A
9×8×7×4×2×1×1×1×1×1×1×1×1
B
1×1×1×4×8×9×9×9
さて。
答え。
A:4032
B:23328
パッと判断する時というのは、冒頭と
見た目の印象で決めます。
Aは先に大きな数字が来て、長い。
だから大きい印象を持ちます。
というのは、知っているんです。
問題を出された時になんとなく
予測していると思います。
そして最初の印象と長さなどの
見た目の印象で決める事も
分かっているのに。
女性との接点を作る活動の時に
これが死ぬほど活かされていない。
最初のスタートが死ぬほど大切。
最初にどこを見せるの。
そして見せるものをどうやって
上げ底するの。
これがめちゃくちゃ大切。
これで結果は違うんだから。
といっても、上記のように
クイズの数字ならば分かるけど。
実際の活動には反映されない
事、鬼のごとし。
表現を考えよう。
言葉の出し方を考えよう。
違う言葉は無いだろうか。
Aの言葉とBの言葉だと、どういった
印象に変わるだろうか。
などを考えた方が良い。
例えば。
身体を絞ろうと思って食材を
選んでいる時とかに、
パッと見て。
赤身80%牛肉。
脂身20%牛肉。
だったら、印象
赤身80%牛肉。
を選びたくなるでしょ。
どちらも一緒だって
分かった後に、言葉を見ても。
やっぱり
赤身80%牛肉。
を選びたくなるでしょ。
そういったものなんです。
ちょっとした言葉の使い方
で女性の反応をしてくれる
確率って変わるものなんです。
なぜ女性に向けて、
友達が少ない。と表現する?
なぜ女性に向けて、
趣味はプラモデル作りって書く?。
その言葉からの印象について
考えないと。
友達少ないが本当だとしても、
深く狭く付き合うタイプです。
1人の人をすごく大切にします。
と言葉を置き換えるだけで
言葉はこんなに印象を
変えるんです。