楓涼プロフィール

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楓涼プロフィール

楓涼プロフィール7

2006/1/7    

なんせ、もう、ワクワクが止まらない。 というか、俺は、いつもテンションが高い。 楽しくてしゃーないから、テンション高いのも しゃーない。 今は、だいぶ大人になり、落ち着く事ができる ようになったが、そ ...

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楓涼プロフィール

楓涼プロフィール6

2006/1/6    

すると、早速乗ってきて、一目散に一番 後ろにきた奴がいた。 M森だ。 一見して、わかるぐらいの超イケメン。 結果的にですが、この学校の同学年の中で 一番イケメンだったのが、このM森でした。 その後の彼 ...

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楓涼プロフィール

楓涼プロフィール5

2006/1/5    

一人暮らしをスターと。ただ、ここから、 部屋に特に、アミューズメントが ない生活は、中々、暇だった。 やる事がない。 バイトをするにしても、大学の授業が始まって からでないと、決めるに決められない。 ...

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楓涼プロフィール

楓涼プロフィール4

2006/1/4    

マンションではなく、アパートだったが 部屋の安さも、なるだけ親に負担をかけたく なかったので、妥当なラインでの選択だった。 あとあと、すごく良かったのは、このアパート は、駐車禁止の看板の無い、レアな ...

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楓涼プロフィール

楓涼プロフィール3

2006/1/3    

全然、遠い、意味が分からないところに 一人ぐらしの家を借りる事にした。 (のちのち、もっと俺よりもバカな一人暮らしの 家のチョイスをしている奴と出会う事になるとは このときは、まだ全然知らなかった。) ...

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楓涼プロフィール

楓涼プロフィール2

2006/1/2    

でも、親がいる限り、自分のスペースという ものは、いつまでも手にする事はできない。 「スペース」 これは、高校時代も、常に感じていた問題だった。 ここさえクリアーできれば、すべての問題はすぐに解決する ...

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楓涼プロフィール

楓涼プロフィール1

2006/1/1    

やっと、大学に入学が決まった。 そして、念願だった、一人暮らしができる そういった場所を選んだ。 別に親が嫌だったわけではない。 むしろ、両親は好きだ。 だけど、俺は、絶対に一人暮らしがしたかった。 ...

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